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2008.03.02

かまくら作り

庭に積もった雪、積雪1m(b)

2008年3月2日。雪解けの季節がやってきた。庭の雪を掘る「融雪作業」の開始だ。

どうせ掘るなら労働に付加価値をつけたい。滝野スノーワールドではしゃいでいた子供たちのために、庭にかまくらを作ろう。

1m以上積もった雪(写真b)をそのまま利用して、横穴を掘ることにした。圧雪されているので頑丈な壁ができそうだが、 掘り進めるのは結構きつい。除雪用スコップでは歯が立たないので、金属製のシャベルを使った。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.190 動画掘れ掘れ、かまくらづくり
           (343kb.6秒間.asf形式) 
過去のアウトドア動画

掘れば掘るほど、外からでは力が入りにくくなる。穴がある程度の大きさになったら、中に入って作業した。

庭に作ったかまくら(c)

安全面を考え、「壁を厚くすること」「天井を薄くすること」を心がけた。ある程度壁に厚みがないと、重たい天井を支えきれない。 屋根に雪をのせて高さを稼ぐと同時に、万が一崩れたときのことを考えて、内側から天井を薄く削った。

作業開始から1時間。汗だくになり夢中で掘り進んだ。不恰好だが頑丈なかまくらの完成(写真c)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.191 動画かまくら完成、内装披露
           (548kb.11秒間.asf形式) 
過去のアウトドア動画


かまくら内部(d)

完成したかまくらは、内部高1m、床直径1.3m、入口直径70cm。子供2人と大人1人がらくらく入れる。4人用テント「エスパース」より、1回り小さいサイズだ。銀マットを敷き、愛用の小テーブルを置いた(写真d)。雪面との滑りにくさや防寒性を考えると、 バスマットの方が良かったかも。

子供たちは、中でおやつを食べて大喜び(写真d)。七輪にお餅ならベストだけれど、かまくらの中というだけで充分雰囲気は楽しめる。 お汁粉の代わりに温かいココアを飲んだ。

夜のかまくら、ろうそくの明かり(e)

夜、ろうそくの明かりを入れてみた。「小樽雪あかりの路」のやわらかい光を思い出す。昼間とはまったく違う、大人っぽい趣。 ワインかブランデーが似合いそう。

娘は「ここで寝たい」と言い出した。夏のキャンプか何かと勘違いしている。確かに、かまくらの中は勘違いするくらい暖かい。

さて、ぐんぐん気温が上昇するこれからの時期。我が家の「かまくら」は、崩れずに何日持つか。跡形もなくなる頃に春はやってくる。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/arekore2008.htm#kamakura

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