砂鉄取り
(h)
2009年6月27日夕方、近所の公園にて。
近所の公園で砂鉄取りをした(写真h)。インドア息子が「かがくじてん」を見て、磁石に興味を持ったのがきっかけだ。
「何でこんな無意味なことに夢中になるのだろう」と思うことが、子供の頃にはたくさんあった。 小さな達成感がどこにでも転がっていた。「地グモとり」「自転車の両手放し」「秘密基地作り」…。 大人になるとそのほとんどに興味がなくなる。小魚にワクワクした釣り初心者は、いつしか大物でしか満たされなくなっていた。
磁石をビニール袋(2枚重ね)に入れて砂場で転がし、付着した砂鉄をバケツにためる。この作業が第1段階だ。
ゴミや砂を取り除くのに、ためた砂鉄を磁石で別の容器に移すこと十数回。
| ■アウトドア生活を動画で紹介します。 No.254 動画【砂鉄のより分け】 (685kb.14秒間.asf形式) ≫過去のアウトドア動画 |
「より分け」を繰り返すと、だんだん砂鉄らしく黒っぽい色になる。これで第2段階が終わり。
(i)
最後に水洗いをする(写真i)。米をとぐように洗うと、砂埃や細かい塵が茶色く溶け出す。何度か洗うことで上澄みが透き通ってきた。これで第3段階が終了だ。
その後自然乾燥をすれば、砂鉄遊びには充分な純度の砂鉄ができあがり。何に使うかといえば、せいぜい“顔ひげゲーム”程度。砂鉄取りそのものが、無意味で楽しい「遊び」なのである。
詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/arekore2009.htm#satetu-tori
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