キャンプリポート

2016.08.21

流しそうめん、職員キャンプ

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2016年8月6日~7日、支笏湖モラップキャンプ場で職場の仲間達と親睦キャンプ(写真q・r)。   

朝っぱらからバッティングセンターに連れて行かれる自分の姿を想像してみて欲しい。「寝起きの流しそうめん」というのは、例えるならそういうことなのだ。   

食ベ物が積極的に自分に向かってくる食のシステムは、他に「回転寿司」と「わんこそば」ぐらいしか思いつかないが、これらと流しそうめんとの決定的な違いは、うかうかしていると空振りすることである。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.569 動画流しそうめん、支笏湖モラップ
       (2205kb.197秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

目覚めて5分後にバットの芯でボールを捕らえるのは至難の業だ。あなたがもし三振せずにそうめんに有り付きたいと願うなら、早起きして素振りでもすることをお勧めしたい。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2016.htm#shikotuko-morappu-shokuin-camp

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2016.08.20

ボディボードとスイカ割り、モラップ

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2016年8月11日から8月13日までの2泊3日、恒例の家族キャンプ、支笏湖モラップキャンプ場。   
   
もし生まれ変われるなら、是非「サーファー」でお願いしたいなと。借り物のボディボードにしがみつきながら、ひとつ無いピーカンの支笏湖で、ふと(写真n)。   
   
いや正直言うと、「腹話術師」に生まれ変わるというもなかなか捨て難いのだが、女子にはいまいちウケが悪いような、子供にしかモテないような、っていうか腹話術人形ってどこで手に入るの?意外サーフボードより高かったりして。まあそんなこんなで、やはりここはひとつサーファーということで。   
   
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昼下がりのスイカ割り(写真o)。   
   
1枚の写真の中にどうしても同時に入れたかったのが「太陽」「笑顔」「日焼け」「ド真ん中にヒット」の4点セットだった。   
   
4つの中で最も出現率が低いのは「笑顔」である。スイカ割りにエントリーした我が家6人のうち、5人までが棒を振り下ろす瞬間に歯を食いしばっていた。人類として当たり前の条件反射諦めていたら、次女小4がさらりと満面の笑顔。ニヤけながらホームランを打った打者のような、「そんなんで力入るの?」的違和感は払拭しきれないが(写真o)。   
   
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やはりカヌーがアクティビティの主役だ。ボディボードをフィーチャーすると、途端にゆるーい雰囲気に変わる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.568 動画カヌー&ボディボード、支笏湖
     (1943kb.17秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

モラップキャンプ場は夕焼けがウリで湖に飛ばされたビーチボールを慌てて取りに向かった子供達のカヌーでさえ、何だかちょいと幻想的(写真p)。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2016.htm#shikotuko-morappu-2016

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2016.08.16

世界遺産知床、男子会キャンプ

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2016年7月31日から8月3日までの3泊4日、長男(小6)と2人で道東方面へ。夏休み恒例男子会キャンプ。   
   
<1日目>   
1泊目は、UMA「クッシー」が棲む屈斜路湖、和琴半島湖畔キャンプ場(写真a)。今回クッシーには出逢えなかったが、もっと貴重な「ミンミンゼミ」と「ミヤマクワガタ」に接近遭遇できた。和琴半島のミンミンゼミ生息地は、1951年に国の天然記念物に指定されている。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.560 動画屈斜路湖のミンミン蝉とカヌー
       (3421kb.31秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

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<2日目>   
午前中、屈斜路湖でカヌーを漕いでいるとき、湖面にプカプカ浮いているミヤマクワガタのオスを捕まえた(写真b)。支笏湖でも大雨後にはかなりの数のクワガタが水面や水際に居たので、さほど珍しい現象ではない。数年前の夏、はったりと揶揄された「クワガタ虫を捕まえるなら湖に行け」という禅問答のようなマイ格言は、北海道全域で通用することが立証された、たぶん。   
   
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知床への移動中、大雨が降り始めたので、しばらくは屋内施設巡りに徹することに。標津サーモン科学館目的地にセット(写真c)。サケマス等のグレーな魚ばかりが展示された、極めて地味ではあるが、渓流釣り師にはたまらないニッチ科学館だ。   
   
やはり注目は幻のイトウ。私は未だに釣り上げた経験がない、というか釣るための努力を試みたことすらない「高嶺」の魚である。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
No.561 動画イトウ餌やり、標津サーモン
     (1773kb.15秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

餌やりという形で関われただけでも、イトウを身近に感じることができた。なんだか、憧れのアイドル歌手に握手してもらえたときのような、「いつの日か自分にも釣れるかもしれない」という気分になれた、いやごめん気のせいなのは分かっているそっとしておいて。 

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科学館のもう1つのウリが、その名も「チョウザメの指パク体験」(写真d)。淡水魚であるチョウザメは、分類学上はサメではなく古代魚の類、念のため

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.562 動画チョウザメ指パク体験、標津
       (1565kb.13秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

が生えそろっていない赤ちゃんの甘噛み」程度なので痛さは全く感じないが、大口を開けたその風貌で大挙して迫られると、思わずを引っ込めたくなる、腰が引けるまがりなりにも「サメ」を名乗っているだけに、なんか「肩書きに負けた」感。   

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午後3時、ようやく知床に到着。知床半島が世界自然遺産に登録されて10年以上が経過し、世界に向けて発信するための施設があちこちに建てられていた。今回、我々が足を運んだ施設だけでも5つ。   
・知床世界遺産ルサフィールドハウス(写真e)   
・知床自然センター   
・知床五湖フィールドハウス   
・羅臼ビジターセンター   
・知床世界遺産センター   
どれも新設もしくはリニューアルされた建物で、思わず立ち寄りたくなるしゃれた造り。知床の自然紹介だけでなく、トレッキング時の装備ヒグマ対策等が具体的にわかりやすく展示されている。ネーミングが5施設とも似すぎていて、1つとして正確に覚えられないのが難点といえば難点か。   
   
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車でさらに奥へ。雨の中、長男初の相泊温泉(写真f)。インドア人間の彼が意外にも、波打ち際にある開放的な雰囲気臆することなく海水面と同じ高さの野天温泉を満喫していた。
   
むしろ息子が冷や汗をかいていたのは、羅臼の「方言や訛り」だ。温泉で地元の方に話しかけられたときに言葉が全く理解できず、苦笑い駆使して乗り切っていた。彼なりの「はじめてのよわたり」に、人としての成長を感じた一場面だった。 

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この日の夕方、2泊目の羅臼温泉野営場(熊の湯キャンプ場)に到着する頃、の振り方がとんでもなく強くなり始めた(写真g)。ゲリラ豪雨の中、なんとかタープとテントを立てることができたのは、我が家男子会が日頃から鍛えてきた「フットワークの良さ」と「あうんの呼吸」のタマモノである。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.563 動画知床ゲリラ豪雨でテント設営
       (947kb.20秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

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夜8時19分、フライシートにあたる雨音で今夜は眠れないだろうなぁと熟睡を諦めていた矢先、避難勧告のエリアメールがケイタイに入る(写真h)。   
    
「羅臼町北浜以北へ避難勧告発令」      
こちらは、羅臼町役場災害対策本部です。土砂災害の危険性が極めて高まっているため、午後8時15分に羅臼町北浜以北に土砂災害に関する避難勧告を発令致します。避難所として、(中略)、羅臼町役場を開設致します。急斜面の付近や河川沿いにいる方で、危険だと判断した場合は、最寄りの避難所、または頑丈な建物内の高いところ等へ避難して下さい。(以下略)      
   
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急斜面の付近」というくだりが我々のキャンプ場に該当するのではと勝手に判断し、テントはそのまま、2人で羅臼町役場に「避難」した(写真i)。お陰様で全く不安のないを過ごすことができた。お世話になった皆様に心から感謝の意を表すと同時に、想定外の貴重な経験ができたことをここに謹んでご報告申し上げたい。   
   
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<3日目>   
翌日はすっかり雨があがり、蒸し暑い天気になった。当初の予定通り、知床半島の海岸トレッキングに出発。相泊漁港に車を止め、さらにその奥を2人で釣り歩く

■アウトドア生活を動画で紹介します。
   No.564 動画崩浜川でオショロコマゲット
        (1568kb.13秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

コンブ番屋が途切れる観音岩の手前で引き返した(写真j)。息子が「知床」を初めて素肌で感じたであろう、往復3時間のトレッキングタイムだった。

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午後、車で「知床自然センター」に移動し、シャトルバスに乗り換えて、カムイワッカ湯の滝(写真k)へと向かう。「温泉の滝」に足を踏み入れるのは、私自身も初めて。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.565 動画カムイワッカ湯の滝を遡る
       (2519kb.22秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

水温30℃、強酸性pH1.7、ほんの一滴舐めるだけでむちゃくちゃ酸っぱい。川の中にコケが生えないので、川岸を歩くよりも滑りにくい。っていうか、なんかがピリピリ、皮膚は溶けないのかpH1.7。

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午後4時、知床自然センターに戻るシャトルバスを途中下車して、知床五湖を散策(写真l)。世界遺産登録後は、ヒグマの危険性等について約10分間のレクチャーを受けなければ、フィールドに立ち入ることができなくなった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.566 動画知床連山、知床五湖遊歩道
       (4848kb.44秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

すごいね知床連山。「知床の背骨」を「脇腹」あたりから仰視できたような、世界遺産の全体像をぼんやりと垣間見れたような、そんな感じ。

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<4日目>   
早朝。長男が今回初めて入った野天温泉「熊の湯」は、10年前のあの「強烈な熱湯感」は影を潜め(たのか、このときだけたまたまだったのか)、一般観光客でも歯を食いしばれば3割程度の人が入れそうな「フツーの熱湯感」であった。この時間帯、湯船に入っていたのが我々2人だけだったので記念撮影(写真m)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.567 動画路肩にシカ、知床横断道路
       (2202kb.19秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

今回のキャンプ中、キタキツネエゾシカはもちろん、知床峠付近で人生初となる「ヒグマとの遭遇」を果たした。から30m以上離れてはいたが、野性オーラ圧倒された。くわばらくわばら。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2016.htm#shiretoko-camp2016

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2016.03.29

同僚とエゾシカの骨盤(寛骨)

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先日、専門家の同僚から「あっ、サイトのあの写真ね、エゾシカの骨盤ですよ、頭骨じゃありません」と、12年越しの疑問を一瞬解決してもらったときの私の「へぇーっ」は、「あっ、古着のあのジーンズね、ビッグEの後期モデルですよ、ウエストバンドがチェーンステッチですから」的な、一般庶民からの理解を得ることはほぼ無かったであろう孤高人生が同僚の中に透けて見えたことに対する「へぇーっ」。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/doutou2004.htm#hone

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2015.10.18

三女3歳の山登りデビュー、円山

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2015年10月17日、三女と3人で、札幌円山トレッキング(写真m)。

近年、我が家における「山登りデビューの低年齢化」が加速している。長女は8歳、長男は6歳で空沼岳1251m次女は5歳で八剣山498m。そして今回、三女3歳が円山225mで初登山。「標高を年齢の2乗で割るとほぼ一定の値が得られる」という我が家の大法則発見したので、謹んで皆様にご報告申し上げたい。   
   
途中2回ほどエゾリスに接近遭遇。三女とエゾリスは互いに、“小動物仲間”として同類意識を高め合っていた

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.541 動画野生のエゾリス、札幌円山
        (1539kb.13秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

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山登りに関して、気力体力、その他一切を持ち合わせていない三女のモチベーションを保つ唯一の方法は、文字通り「アメを与えること(写真n)」。アメ玉が彼女の口に放り込まれたあと約20分間は、ハイテンション、ハイペースな状態がキープされる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.542 動画三女3歳、笑顔で円山登山
        (2346kb.21秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

簡単にやる気を引き出せる分、アメをなめきったときの反動はデカい。歩く姿勢がネアンデルタール化して、母親手をつなぐことを要求し始める幼児と山登りをする際には「いつもより多めの行動食」「チョコよりも長持ちするアメ」を、強くおすすめしたい

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頂上快晴(写真o)。札幌市街を隅々まで見渡すことが出来る、他の山には無い円山らしい眺望だ。

身体が未発達な幼児は、片足筋力で段差をじんわりと降りることが出来ず、両足ジャンプで降りたがる。はしゃいでジャンプしているわけではないのだが、ケガに結びつくので大人のサポート必須

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.543 動画下山中ジャンプでコケる三女
        (1776kb.15秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

「なぜ幼児は顔面からコケてもケガひとつしないのか」についての本格的な考察は、別の機会に譲ることにしたい。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2015.htm#maruyama-tozan

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2015.09.27

初物尽くし、穂別で秋キャンプ

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2015年9月20日~22日、むかわ町の穂別キャンプ場にて。   
   
4人の子供達にとって、以下の7つの点が「初」となった今回のキャンプ。   
   
(1)初の「穂別キャンプ場」   
(2)キャンプ初の「炭火焼き」(写真h)   
(3)キャンプ初の「圧力鍋調理」   
(4)キャンプ初の「燻製作り」   
(5)長男(小5)初の「母子釣行」   
(6)初の「秋キャンプ」   
(7)三女(3歳)の「はじめてのキャンプ」   
   
私自身も初の「尺ヤマメ」を2本釣り上げ、様々な「初」がそれぞれの心に刻まれたキャンプとなった。   
   
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圧力鍋による「炊飯」を子供達にレクチャーするのは(写真i)。アウトドア専用の鍋よりもずっと簡単に美味しく炊けるので、むしろ子供向け・初級者向けの調理用具と言える。   
   
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燻製食材のメインは、朝釣り上げたばかりのヤマメ達だ。はらわたをを取り除きソミュール液(オールスパイス・ローリエ・オレガノを加えた食塩水)に30分間ほど浸け置いたあと、テント周りで小一時間ほど干して水分をとばす(写真j)。その後、チーズやゆで玉子と共にスモーカーの中へ。ソーセージは竹串に刺せば、スモーカー内のスペースを無駄なく使うことが出来る。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.536 動画チーズと玉子を燻製器に
        (1888kb.16秒間.asf形式)            
 No.537 動画ソーセージを燻製器にセット
         (1143kb.9秒間.asf形式)            
過去のアウトドア動画

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十数年ぶりに渓流釣りをする妻が、釣り師としての長男の成長を見るのは今回が初めて。二人の勝負は「ウグイ1尾vsウグイ1尾」のロースコア・ドローだった。【尺物釣り師】に昇格して半日も経たぬ父親が、今回の釣りでは一人勝ち。   
   
キャンプを通して最も活躍したのは長女中1だった。アウトドアクッキングを「家事」の域に昇華させたその平常心をベースに、安定した力を発揮していた。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.538 動画目玉焼きとトーストをつくる
        (2397kb.21秒間.asf形式)
 No.539 動画夕食はお手軽に焼きうどん
        (3002kb.27秒間.asf形式) 
過去のアウトドア動画

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北海道の秋キャンプは、夜がとんでもなく冷える。ダウンジャケット・毛布・湯たんぽなど、就寝時の装備は夏季の数倍にふくれあがった。穂別キャンプ場ではレンタル毛布などが充実しているので、それを利用するという選択肢もある。

就寝直前、三女に読み聞かせる絵本は、我が家のアウトドア教則本『はじめてのキャンプ』(写真l)。彼女が初めて体験した1日と絵本の世界とがピタリと重なる、記念すべき瞬間だ。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2015.htm#hobetu-camp

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2015.08.12

総さかな柄

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2015年8月11日、札幌市内をゲリラ豪雨が襲う中、支笏湖モラップキャンプ場デイキャンプ。   
   
三女3歳の水着はファンタスティックな“総さかな柄”。過去数年間、ハートをわしづかみし続けた“無意味ビキニ”を軽く凌駕するデザインだ。   
   
釣りを始めたばかりの20年前、さかな柄のグッズハマったことがある。食器、ランチマット、セーター、文房具、バックル、クッション、ワッペン…。収集癖は無くなったものの、さかなグッズに対する思い入れは未だに強い。そんな私からすると、三女が身に付けた水着は、非の打ち所が無い魅力的な逸品なのである。   
   
今回カヌーデビューした三女は、パドルを持たず、父のひざの上で遊覧船気分。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.529 動画三女のカヌー遊覧、支笏湖
        (2813kb.25秒間.asf形式)
過去のアウトドア動画

カヌーが揺れて三女の表情はやや硬い。まずは水に慣れるところから、いずれは渓流釣りデビューへ。本腰を入れて「さかな女子」育成プログラム発動させよう。乞う御期待。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2015.htm#shikotuko

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2015.08.02

旭岳登山&勇駒別川ニジマス釣り

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2014年7月27日~29日、長男小5と旭岳温泉でキャンプ。    

男子会キャンプ班は、今回初めて石狩エリアを離れ、上川をフィールドとして選んだ。    
メインイベント長男初の旭岳登山。北海道最高峰を目指し「姿見の池」をスタートした(写真a)。

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ザレ場(小石・砂利)登山道に不慣れな息子は、時折足元を滑らせながらも、予想以上のペースで軽快に登っていく(写真b)。

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所要時間約2時間、初登頂を成し遂げた長男。心拍数呼吸数の多さで、息子相手に大勝利を収めた父。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.523 動画大雪山旭岳の頂上に到着
             (2426kb.26秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

頂上全方向ガスで真っ白悔しさのあまり、その場でふて寝をして待つこと小一時間。ほんの一瞬の晴れ間ではあったが、大雪山系を垣間見ることが出来た(写真c)。

下山時、ザレ場は慎重足運びが必要とされる。登りとは真逆筋肉を酷使した。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.524 動画地獄谷の横を下山中、旭岳
          (1421kb.12秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

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今回のサブイベント渓流釣りだ。キャンプ場の近くを流れる勇駒別川(ゆこまんべつがわ)は、川幅は狭いが水量豊富で、好ポイントが連続している。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
   No.525 動画勇駒別川で虹鱒釣りの準備
          (979kb.8秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

魚影は濃厚で、27cm級のニジマスがほぼ「入れ食い」。ニジマス特有の連続ジャンプに、長男は圧倒されまくり(写真d)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
   No.526 動画ニジマス29cm、勇駒別川
          (2199kb.19秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

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今回利用したキャンプ場は、シンプルで小綺麗な旭岳青少年野営場だ(写真e)。トイレはウォシュレットを完備している。蚊やアブ達とうまいこと付き合えれば、申し分のないキャンプ場と言ってよい。    

すぐそばにユースホステル「大雪山白樺荘」があって、日帰り温泉が利用可能(大人500円・小学生300円)。食料や氷を買い出しできる店が近くに見当たらないのが、唯一の弱点か。

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夕食焼きそば(写真f)。フライパンから麺を直接食べる行為は、効率的で野性味溢れ、我が家「男子会キャンプ班」ではむしろ奨励されている。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
   No.527 動画焼きそばを鍋から直に食べる
          (2096kb.18秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

この食事風景に、もし与党「女子会キャンプ班」が加わったなら様相は一変する。テーブルクロスを敷き、皿に美しく盛りつけ、きっちり配膳するという、味覚や満腹感とは無関係な一連の儀式を通過しなければ「いただきます」は許されない。両者の思想信条に、数億光年の隔たりを感じる

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2015.htm#asahidake-camp2015

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2014.10.04

スノトレ次女の英断、空沼岳万計沢

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2014年9月27日、次女(小2)・長男(小4)・長女(小6)を連れて空沼岳で山登り。次女は初空沼岳。ゴール地点の万計沼は、まだ紅葉が始まったばかりだった(写真e)。

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(f)   
   
「引き返そう…」   
父は及び腰。   
   
「渡りたい!」   
子供達はやる気充分。   
   
在るはずの橋が無い。万計沼直前の沢で思わぬ立ち往生。先日の豪雨で、最上流域の橋は完全に崩壊していた。ウェーダー姿の子供なら楽勝の水量だが、スノトレの次女に川を横断させることが得策とは思えなかった(写真f)。   
   
弱気な父を無視して「いもうと横断大作戦」を模索する姉と兄。夢中試行錯誤繰り返していた。“石橋をたたいて渡る慎重派の長男は、2本の枝をトレッキングポールにするアイデアを自ら実践。ハイリスクハイリターンな長女は、丸太で橋を作るという思い切った策に出た。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.497 動画枝トレッキングポール川横断
          (7012kb.65秒間.asf形式)
 No.498 動画丸太で橋を作ろう、万計沢
          (1251kb.10秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

かなりいい線までいったアイデア達だったが、「小2には扱いきれない」「極めて不安定」という理由でどちらもボツ。最終的には、次女がその身軽さで岩の上を渡り、何とかクリアした

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.499 動画岩を伝って川を横断、万計沢
          (3159kb.13秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

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アウトドアで課題を克服するには、体力、決断力、そして創意工夫する力が必要不可欠だ。身体と頭をフル回転した後に万計山荘で食べるインスタントラーメンは、筋肉や脳味噌すき間にスルスルとちぢれ麺が入り込んでいく感覚(写真g)。 
 
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2014.htm#soranuma-dake01

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2014.08.12

上げ膳据え膳、支笏湖キャンプ

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2014年8月7日~10日、長女小6・長男小4・次女小2と支笏湖モラップで父子キャンプ。   
   
今回のキャンプで最も不安に感じていたのは、先日購入したテント組み立て作業だった。テント本体とスクリーンタープを合体させる2ルームタイプ(写真a)。YOU TUBEで探し当てた「設置手順の動画」を事前に観るだけで20分間を要した。前途多難。   
   
計画立案サイト設営調理など、我が家のキャンプは子供達が中心となって動くことを大原則としている。当然、新テントの組み立ても子供達が説明書を読みながら、好き勝手に進めていた。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
             No.486 動画子供達で2ルームテント設置
          (2503kb.22秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

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コールマン・トンネルコネクトパッケージⅡ」の内部は、広さはもちろん、その「高さ」が最大の魅力。大人でも直立姿勢で生活できるので、腰の負担をほとんど感じない(写真b)。類人猿から人類へと進化した喜びを、子供達と分かち合った。   
   
アクティビティは今回もカヌーがメインである。息子が張り切っ漕いだおかげで、キャンプ場が見えなくなる遙か彼方まで、ちょっとしたカヌーツーリング気分を味わうことができた。 

■アウトドア生活を動画で紹介します。
             No.487 動画長男小4のパドリング、支笏湖
          (1840kb.16秒間.asf形式)

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3日目、に連れられて合流した三女2歳が、支笏湖で初のデイキャンプ、初の水遊び(写真c)。2歳児女子における「水着の無意味さ」を再認識したひとときであった。特にビキニ。あの小さな布きれでいったい何を隠そうというのか。っていうかズレまくって丸見えだし。   
   
食事に関しては、献立決定から買い出し・調理・皿洗いまで大人はノータッチ。焼きそばチャーハンなど、簡単かつ炭水化物度の高いメニューばかりではあったが、子供達だけでパーフェクトにこなした。日々の鍛錬のたまものであることは、疑う余地が無い。   
   
例外的に私が調理に参加した場面は、父と息子とで競った「どっちが米を美味しく炊けるか対決」のとき一度だけ。米とぎから水量、蒸らしまでそれぞれが判断し、出来上がりの美味さを競った。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
             No.488 動画コッヘルで炊飯、親子対決
          (1527kb.13秒間.asf形式)

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長女と次女による味覚審査で父が惨敗したのは、固めに炊いた米がヤワな女子会の口に合わなかったことが直接の原因。審査基準に主観が絡んでいるのは明らかなので、「いぇーい、おとうさんに勝ったー、へっへっへっ」と息子が調子こいても、カチンときたのはほんの一瞬だけであった。炊きあがった米はチャーハンに使用。 

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夕食後は、お約束の夕焼け劇場(写真d)。そして水切り(石切り)に燃える子供達。この3年間の練習の甲斐あって、いつの間にか結構上手くなっているように見えるのは錯覚か。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
             No.489 動画支笏湖で水切りの練習
          (735kb.6秒間.asf形式)

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こんなに早く実現することを全く予想していなかった「上げ膳据え膳&三食昼寝付きキャンプ」。今回は、父にとってのような3泊4日であった。要望がもしあるとすれば、料理のレパートリーをもう少し増やして欲しいということ。炭水化物メニュー以外で是非。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/camp2014.htm#shikotuko-morappu-camp2014

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