アウトドア愛用品紹介

2015.03.15

アウトドア用ローチェア(低座面イス)

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気分良くワカサギを釣るためには、克服しなければならない「3つの戦い」がある。魚との戦い寒さとの戦い、そして腰痛との戦いである。   
   
最も手強く宿命的なのが、年齢と共に破壊力を増す腰痛爆弾だ。経験や金銭をいくら積んでも回避困難。だましだまし乗り切るしかないタイプの試練と言ってよい。   
   
アウトドア用ローチェア(写真d)は、「だましだましグッズ」の中でかなり健闘している。背もたれを使っても竿に手が届くので、前屈みせずアワセから取り込みまで一連の作業が可能。「直立釣法」から「正座釣法」に至る私の試行錯誤が、このイスのおかげで一応の決着を見た。   
   
そして、あまりに釣れないときは「座ったまま寝る」という裏ワザを発動できることについて、ここに附記しておく。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout3.htm#low-chair

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2013.11.17

釣りタオル

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釣りなどのアウトドア活動で使用する、使い古したフェイスタオル。使用するフィールドに応じて【山タオル】【キャンプタオル】と名称を変える。

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をぬぐいをはらい魚のヌメリを拭き取る万能アイテム。顔面が魚臭くなるのを避けたい諸氏は、タオルの右端(魚)・中央(汗)・左端(泥)を使い分けるとよい。素材は、薄手で吸水性・速乾性に優れる“粗品”タイプが最適。にしばる(写真c1)、首にかける(写真c2)、頭に巻くなど、コーデのハズシとして取り入れたい。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.440 動画沢水で顔を洗う、空沼岳登山
           (2192kb.22秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

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我が家の掟では、【タオル】と【雑巾】の中間の階級に位置する。身体や食品(釣魚)に用いるので、名目上は雑巾より格上の扱い。にもかかわらず、使用後は雑巾以上に忌み嫌われる傾向にある。の手による「魚マーク」の刻印によって、普段使いのタオルとは区別・隔離されている(写真c3)。

応用例として、釣行帰りに急きょ温泉に立ち寄ることになった際、使用済みの「釣りタオル」をボディタオルとして流用するという荒技がある。

そうそう、流用するといえば、私は「ハンドタオル1枚で温泉入浴を全うした」という自己ベストを持っている。

日帰り温泉に寄り、ボディタオルを忘れたことに気付いたのが脱衣所。ポケットにはハンドタオル。今思えば、この“開き直れた瞬間”が人生のターニングポイントだった。あの20cm四方のパイル地で全身をくまなく洗った後、髪のひと雫まで拭き上げる様は、自分で言うのも何だがどう見ても「立ち寄り湯の達人」。好奇の目が集まる中、ハンドタオルを自在に操ることで、ある種の優越感に浸ることができた。若き日の勇気あふれる記録だ。

実績に裏打ちされたことで、最近はさらに自信を深めつつある。温泉での使用がハンドタオルより高難度のアイテムは「ハンカチ」と「メガネ拭き」くらいしか思いつかないが、「ハンカチまでなら何とかいけるかも」と本気で思える自分が、ちょっとだけ誇らしい

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout3.htm#turi-taoru

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2013.09.29

EPIガスストーブ「BPSA型・CSSA型」

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1990年代に購入したEPIのガスストーブ。

90年代前半、私が初めて買ったアウトドア用品がBPSA型ストーブだ(写真b1・左)。当時秀岳荘の売り場で、モノとしての魅力を目一杯放っていた逸品だった。   
   
このストーブを使いたいが為にテントを買ってキャンプを始めたのが、私がアウトドア生活のめり込んでいったきっかけである。典型的な“形から入るタイプの人間”だった。   
   
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その後90年代後半に小さくてより軽いCSSA型(写真b1・右)を購入し、山歩きオートキャンプで使い分けるようになった。ケースに収納するとBPSA型の1/4程度のサイズになる(写真b2)。   
   
20年以上使用して、修理に出したのは点火装置が壊れた時の1回だけ。最近のモデル(BPSA-3REVO-3700)と比べると重くて性能は見劣りするが、新しい製品に買い換えるだけの決定的理由が今のところ見あたらない。   
   
詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout3.htm#gas-suto-bu

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2012.12.07

一眼レフ用「TNFクライマーズカメラパック」

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2011年に購入したザノースフェイスのカメラバッグ(写真a1)。   
   
釣りスキー山登りキャンプ、そして街中でも。本来クライマー用なのだが、我が家では八面六臂の大活躍だ。   
   
肩ベルトを短くして首からさげ、ウエストベルトを上体に巻き付ければ、胸の前でカメラをしっかりと固定できる。フィッシングベストやザックのショルダーハーネスに取り付けるという手もあるけれど、独立している方が私には具合がいい。 

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使いやすいのは“上ブタ”である。パッドでできた浅い箱状のフタで、ファスナーを閉めなくてもパコッっと被さる構造になっている(写真a2)。他の製品では、ファスナーを閉めなければフタがヒラヒラと開いてしまうか、逆にフタが深すぎて開けづらいモノが多い。「ファスナー全開でパコパコとカメラを出し入れする」のが、フィールドでの私の撮影スタイルである。   
   
2本目のレンズを収納できない、レインカバーがついていない、ハードケースほど衝撃に強くないなど弱点を挙げればキリがない。それを補って余りある速写性と軽快さ。当面は手放せそうにない。 

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout3.htm#camera-bag

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2010.06.27

RICOH GR DIGITAL III

リコー GRデジタル3(m1)

2010年5月に満を持して購入したコンデジ「リコーGRデジタルIII(写真m1)」。

単焦点(28mm)であること、サイズが大きめであること、防滴仕様ではないことを理由に、長年憧れつつも購入に踏み切ることができなかったカメラ。

2009年秋にオプティオW80を入手したことで、「渓流海辺などハードな場面」「望遠をどうしても必要とする状況」 で専用に使えるカメラ環境が整った。それにより、“普段使いのカメラ”はさほど「大きさ」や「防水」にこだわる必要がなくなった。私の場合、近づいて子供を撮ることが多いので、日常的には「ズーム(望遠)」も必須機能ではない。

カメラ素人の私が腕前を勘違いするほど、GRD3はとにかくよく写る。どうでもいいモノを適当に写しても、何となく絵になるカメラだ。奥行きと深みのある画像。肌や素材の手触りまで描写できる。明るいレンズなので、かなり暗い場面でもフラッシュなしで撮影可能。 F1.9のレンズは、シャッタースピードやISO感度で自由がきく。メリットはでかい。

ricoh GR DIGITAL3 背面(m2)

フルオートでもしっかり写るが、カメラに詳しい人であれば、絞りやシャッタースピードなどを設定し、さらに高いレベルを追求できる。その割に、ボタンやダイヤルなどの操作系はシンプル(写真m2)。

GRD3の購入を検討していた時期、私の中の選択肢は実は1つではなかった。
PENTAX K-7
「一眼レフ」かつ「防滴」には惹かれたが、「大きさ」と「価格」でアウト。
Canon Power Shot S90
「レンズの明るさ(F2.0広角端)」かつ「ズーム」にとても魅力を感じた。最後まで迷ったが、「F1.9」 と持ったときのしっくり感でGRD3に軍配。
OLYMPUS PEN
「一眼」かつ「小型」にクラッときたけれど、「内蔵フラッシュなし」がネックとなり選考から外れた。フラッシュ付きの「PEN lite」は、ボディの質感が安っぽくて問題外。

リコー GRDⅢ ULYSSESボディースーツ(m3)

アクセサリーはリコー純正の別売りネックストラップ(GS-1)を使っている。「横2点吊り」 にしたかったので、附属のハンドストラップは使用せず。

ケースは、速写できるULYSSES(ユリシーズ)のボディスーツ(写真m3)をネット通販で手に入れた。革製でフィット感が良く、手にも馴染むので、気に入っている。

私のように、この手のカメラが初めての人なら
RICOH GR DIGITAL IIIパーフェクトガイド (SOFTBANK MOOK,ISBN:9784797353327)
という本が大変参考になる。露出モードの設定など、わかりやすく解説されている。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout2.htm#grd3

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2009.10.17

PENTAX Optio W80

ペンタックス optio w80(l1)

2009年9月に購入。今まで使用していた「Optio WP」の使用開始から4年が経過し、 基本性能がかなり上がったのでW80の購入に踏み切った(写真l1・l2)。

ペンタックス optio w80、背面(l2)

            WP    →   W80
画素数       500万        1210万
光学ズーム      3倍          5倍
広角域     38mm相当      28mm相当
画像モニタ   2型8.5万ドット    2.5型23万ドット
動画サイズ   320×240       1280×720
動画記録方式   MOV          AVI
防水性能      1.5m          5m
顔認識機能    なし           あり 

上記だけでも買い換える価値有りだが、その他にも「釣り写真撮影」に好都合な機能が追加、改良されているので紹介する。

最高感度 ISO400 → ISO6400】
朝まづめなど、かなり暗い場所でも明るく撮れる。ただしISO800以上ではかなりザラ付きのある画像になるので注意が必要。釣果の記録には充分。

電子式手ぶれ補正 なし → あり】
動く魚の撮影はどうしてもブレが多くなる。光学式手ぶれ補正でないのは残念だが、ペンタックスの電子式はなかなか効果的 (ストロボ撮影時には使えない)。今後は「光学式」付きモデルの登場に期待したい。

オートマクロ なし → あり】
撮影対象との距離が60cmより近くなると、自動的にマクロモードになる。前WPでは魚を撮影時片手でマクロに切り替えていたので、これは非常に便利。ただし10cmよりもさらに近づくには、手動で「1cmマクロ」に切り替えなければならない。

AF補助光 なし → あり】
暗がりで写すときに素早くピントが合う。夜の撮影が多いキャンプには好都合だ。

連続撮影・高速連写 なし → あり】
じっとしていない子供や魚などを写すときに、「数打ちゃ当たる」で高速連写。ベストショットを残して不必要な画像を消去できるのが、デジカメの強みだ。

防塵・耐衝撃性能 なし → あり】
防水だけがウリだったWPが、W80では防塵・耐衝撃性能を備えて、よりタフになった。遡行時や撮影時、たまに岩にぶつけてしまう私にとって嬉しい改良点だ。(ちなみに、前WPはあちこちぶつけて傷だらけだが、故障することはなかった)

耐寒構造 なし → あり】
マイナス10℃までの耐寒構造は、ワカサギ釣りで安心して使用できる。とはいえ、低温時のバッテリー性能低下は避けられない。 衣服の中で暖めながら使用する必要がある。

動画マクロ マニュアル → AF】
動画撮影前にAFでピントが合わせられるようになった(注:動画撮影中AFは機能しない)。動画マクロ撮影時に、マニュアルモードに切り替えて手動でピントを合わせる必要がなくなった。

重さが135gから150gになり、サイズが一回り大きくなったことは残念だが、総合的には“釣行記録カメラ” として格段に使いやすくなった。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout2.htm#w80

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2009.03.20

折りたたみ式テーブル

折りたたみ式テーブル(k1)

1999年頃に購入したフォールディングテーブル(写真k1)。 アウトドアショップで買ったがメーカーは不明。

荷物の重さや大きさをさほど気にせずにすむオートキャンプでは、アウトドア専用の使いづらい料理用具に固執する必要がない。 家庭で普段使っている食器道具を持ち込んだ方が、手際よく調理ができる場合が多い。

関連コンテンツ「徹底しないアウトドア」へ

しかし食卓となると話は別。折りたたみ式の専用品でなければでも運搬不能だ。(脚がたためる「ちゃぶ台」ならキャンプでも問題なく使える。 実際テント内で使用し、とても重宝した)

テーブルを折りたたんだところ(k2)

アルミ製の脚を広げて、その上にロールされた木製天板を広げるだけ。設置には力がいらないし時間もかからない。折りたたんで (写真k2)肩掛け袋に入れれば、子供でも運ぶことができる。

ウィークポイントは軽すぎること。強風下での使用は難しい。身体を引っかけるとグラッとくるので、 倒れやすい物を置くときには注意が必要。天板は無塗装の質感が気に入っているが、さすがに汚れが目立ってきた。 これはテーブルクロスで解決(というか、ごまかせる)。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout2.htm#te-buru

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2009.01.25

木製の皿

木製の皿(j)

2001年頃から愛用する木でできた皿。

アウトドア専用品ではなく、どこかのホームセンターで購入した安物である。直径25cm、 厚みは1cmほど。カレーはもちろんドンブリもの麺類、バーベキュー、パン&サラダ等、何にでもしっくりくる。

 ・大きいので主食・主菜・副菜、全てが一皿に
  収まり、準備や片付けがラク。
 ・陶器より割れにくい。
 ・樹脂製より、洗った後の油のヌメヌメ感がない。
 ・金属製より熱くなりにくく、持ちやすい。
 ・紙皿より丈夫で、繰り返し使える。

ラフに扱える点が最大のメリット。大きさはオートキャンプならさほど気にならない。

食器はやや重い方が、手の中で安定する。プラスチック製やアルミ製の器も持っているが、質感で優る木製の登場回数が圧倒的に多い。 普段の食卓でも使用している。

関連コンテンツ「徹底しないアウトドア」へ

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout2.htm#sara

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2008.07.13

夏用シュラフ「ISUKA アルファライト」

夏用シュラフ ISUKA アルファライト(i1)

2002年の道北自転車ツーリングの際に購入。

自転車(やバイク)で移動をしてキャンプをする場合には、積荷の容量を極力減らすことが重要。最もかさばる「テントとシュラフ」をコンパクトなものにするだけで、荷物はぐんと減る。

ISUKAはシュラフの専門メーカー。アルファライトは軽量モデルで、私が使用しているのはその中でも最も軽い「ウルトラライト」 というタイプだ。スタッフバックに収納すると、片手でつかめる太さになる(写真i1)。

夏用シュラフ ISUKA アルファライト(i2)

広げたとき(写真i2)はシュラフカバーのように薄くてちょっと不安になるが、夏の低山キャンプ程度なら充分耐えられる保温力がある。

ただ、北海道は夏でも明け方はかなり冷え込むので、フリース等を着込んで寝たほうが良いと思う。

現在は、 「ISUKA アルファライト ウルトラライト」にモデルチェンジ。 全体の形や開閉の仕方が改良されたようです。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/keisai.htm#sugoburo

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2007.10.14

サンダル 「クロックス(CROCS)ケイマン」

crocsケイマン(f)

2006年に購入。即、愛用品の仲間入りをしたクロックスのサンダル(写真f)。

厚いシェルを使用し、サンダルにもかかわらず足を保護されているという安心感がある。ゴムというよりスポンジに近い素材。しかも通気の穴があいていて驚くほど軽い。クッション性もバッチリ。

クロックスケイマン(g)

そして、かかとのベルトが秀逸である。

サンダルでしっかり歩くにはベルトが必須だが、そのせいで「サッと履ける手軽さ」が失われていた。

ケイマンではそれが両立可能。ベルトが甲側にはね上げられる。写真g左がかかと有り、右が跳ね上げた状態。テント出入り用に「かかと無し」を別途持参する必要がなくなった。

売れ筋商品でなかなか手に入らず、ネットでようやく入手した。最近エスカレータでの事故が取り上げられたので、品薄は解消されるかも。どんな道具でも、正しく使用しないと危険は伴う。

類似品が数多く出回っている。私は「クロックス」にこだわった。使い勝手が同じなら別メーカーので充分だと思う。

難点は、砂が足裏に入るとなかなか出て行かないこと。おわん型のフットベッドとつま先のシェルでゴミが落ちにくく、いつまでもちくちく悩まされる。おやじサンダルなら「つま先トントン」でOKなのに。

詳細ページ:http://hokkaido.life.coocan.jp/gout2.htm#crocs

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