2009.06.21

開幕戦3連敗、豊平川水系

白井川、豊平川水系(e)

2009年6月21日、札幌近郊の3河川をハシゴした。

結論から言ってしまうと、3河川とも釣果無し。有益な情報を期待される方は、以下を読むだけ時間の無駄。他サイトの検索をお勧めする。

さて、このところ週末の度に天候が悪かったり体調が悪かったりで、6月下旬にしてようやく渓流釣り開幕戦、小雨決行だ。

満を持したわりにのんびりと5:30出発。これがそもそも甘かった。案の定、最初に到着した簾舞川には、釣り人の車が2台止まっていた。人影を気にしながらの釣りは好きではない。 簾舞川はあっさりパス。

もう少し奥を目指し、定山渓方面へと車を走らせること30分。入りやすそうなポイントを見つけた。初入渓の「白井川」(写真e)だ。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.253 動画豊平川水系 白井川
          (472kb.9秒間.asf形式)

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7:30はとうに過ぎている。当然のように先行者が居た。どうやらルアーマン1人だけなので“釣りになる”と判断した。

が、結果は惨敗。アタリらしいアタリは無かった(エサ釣り・イタドリ虫)。粘ることなく、小一時間で早々に移動を決断した。 今回は残念な結果に終わった白井川。札幌に近いわりに渓相がとても良いので、秋にでもまた訪れてみたい川である。

小樽内川、豊平川水系(f)

やむなく小樽内川に望みを託すことにした。去年秋、小型ながらニジマスヤマメやまべ)が釣れた経験がある。

だが、この川も“釣り人密度”は高かった。魚の気配が感じられない。半ばあきらめムードで、滅多に撮らない“後ろ姿”をセルフ撮影。ちなみに「写真f」はテイク3である。お前は何をしにここまで来たのか。執念は? プライドは?

ハイプレッシャーな解禁直後の札幌近郊河川。どんなハードな状況でも粘り勝ちできる強者が、真の釣り師なのだ。 私はトリプルヘッダーで見事3連敗。それでも「結構楽しい」と思えてしまうから、いつまでたっても素人から抜け出せない。 所詮道楽、要求値が低い人間は幸せ者である。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2009.htm#shirai-gawa,otarunai-gawa

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2009.02.22

風と外道と正座と。茨戸川公魚

(c)

2009年2月22日、茨戸川の生振大橋付近にて。

サイトネタにするのを躊躇するくらい、今日の釣りは冴えない結果だった。

渓流釣りならボウズ(無釣果)でも記録としての価値は多少ありそうだが、 数釣りが大前提のワカサギ釣りだと「6尾釣れた」という情報は無に等しい。「1尾も釣れなかった」という方が、 むしろニュース性がある。

2時間で6尾プラス外道数匹(写真c、モツゴ?フナ?)。穂先を乱す北風が、身体にもこたえる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.242 動画風の揺れ→わかさぎのアタリ
          (425kb.7秒間.asf形式)

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(d)

ところで、前回提案した腰痛釣法をアレンジし、今回は「正座釣法」を試みた(写真d)。

名称通り、氷にウレタンマットを敷き正座する。背骨のS字ラインを意識し、背筋を伸ばす。

正座をすることで、「立ちっぱなしで疲れる」「持ち竿だとアタリが分かりにくい」という前回のウィークポイントは改善された。 手元が竿に近いので素早いアワセが可能。誘いたぐりも正座のままできる。

確かに腰には優しいが、これはこれで「足先が冷える上にシビレる」という大きな欠点がある。(それならと、「ワカサギ専用・正座イス」 なる物をネットで検索したが、案の定ヒットしなかった。一般品を流用するしかなさそうだ)

私の正座姿が「ストイックな達人」にでも見えたのか、はたまた「からかいやすいド素人」に見えるのか。今日は行きかう釣り人に、 やたらと声をかけられた。

釣り人 「釣れるかい?」
私    「ダメですね。2時間でこれだけですよ」
釣り人 「(棚は) 底でしょ?」
私    「底ですね」
釣り人 「全然釣れないから面白くなくてね…」

見知らぬおじさんのこの一言で、風雪強まる茨戸川に即刻見切りを付けた。

関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2009.htm#barato-oyahuru02

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2009.01.13

腰痛釣法@茨戸川生振大橋

立ってワカサギ釣り、茨戸川生振大橋(a)

2009年1月13日、茨戸川の生振大橋付近にて。

おととし、昨年と子供達のワカサギデビューに付き合ってばかりで、 自分はまともに釣りをしていない。それはそれで楽しいが、今回は満を持しての単独釣行。休暇をとって臨んだ。

「ワカサギ釣りは腰痛を悪化させる」

 ・長時間座りっぱなしの活動である。
 ・前かがみの姿勢を続けなければならない。
 ・瞬間的な動きが多い。
 ・冷えて身体がこわばる。
 ・車から荷物を出し入れしなければならない。
 ・車での移動が伴う。
 
そこで、思い切って「イスを使わず竿を手持ち」にした。餌付けたぐりは、背筋を伸ばしてしゃがむように心がけた(写真a)。

竿を持つと、穂先が揺れ微妙なアタリが分かりにくい。ウレタンマット上とはいえ、足裏からシンシンと冷えてくる。何より、立ちっぱなしでしんどい。

が、メリットはある。

まず、素早いアワセが可能。
今までのように置き竿で座った状態だと、
 (1)アタリを確認。
 (2)よっこらしょと体を前かがみにする。
 (3)竿に手を添える。
 (4)2回目のアタリであわせる。
持ち竿なら上記(2)(3)を省略。一発であわせられる。

もう一つのメリットは、まめに誘いをかけられること。そもそも「持ちっぱなし=自然な誘い」ではあるが。

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 No.237 動画ワカサギ良型、ゲットの瞬間
          (531kb.8秒間.asf形式)

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 No.238 動画ワカサギが2匹いっぺんに
          (478kb.7秒間.asf形式)

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群れの動きにムラがあるポイントだった。7時から10時までの釣りで、釣果のほとんどが「8:45~9:15の30分間」に集中した。 その他の時間帯はぽつぽつ。釣れてもウグイやモツゴ混じりだった。

ワカサギ12cm、生振大橋、茨戸川(b)

 

計22匹は物足りないが、平均12cmとサイズはなかなか(写真b)。タナは底。

そうそう、ガトキン周辺の氷はまだまだ頼りない感じだった。一応覗いては見たけれど、一昨年あたりからこの時期の結氷はあきらめている。ご報告まで。

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詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2009.htm#barato-oyahuru01

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2008.10.19

深まる秋、初の小樽内川

小樽内川、豊平川支流(p)

2008年10月19日、豊平川支流の小樽内川(おたるないがわ)。

ガソリンの高騰が一段落した。札幌市内はリッター150円台。 今回はちょっとだけ足を延ばして、定山渓奥の小樽内川にいった(写真p)。初入川だ。

おかげさまで腰痛も徐々に回復してきた。毎朝晩、腰痛体操なるストレッチに励み、ソファ・あぐら・ 前かがみは極力さけている。新聞TV等の「腰痛の話題」に敏感に反応するになった。始めは年寄りくさくて嫌だったが、 今では歳相応と自覚できるようになってきた。人生の折り返し地点は、おそらく通過している。

治りつつあるとはいえ、釣行時のコルセットは手放せない。遡行中コケそうなとき、以前なら体をひねってリカバリーした。最近は、 「腰にきそうだ」ととっさに判断したら濡れてでも手をつくし、あえて転ぶこともある。今回も2回ほど軽くこけた。バリアフリーな渓流はない。 身体が衰えたら、潔く竿をおくのみ。

ニジマス17cm、小樽内川(q)

15~17cmの小型ニジマスが中心の釣りだった(写真q)。2時間弱で釣れた魚は、ヤマベの稚魚まじりで6~7尾。 すべてリリースした。

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 No.230 動画小樽内川とヤマメ稚魚
          (472kb.7秒間.asf形式)

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札幌市内にある川にもかかわらず、ちゃんと渓流釣りが楽しめる。函状の淵が点在して雰囲気良し。もうちょっと早い時期に来れば、 紅葉(こうよう)もきれいだと思う。

ウグイ17cm、小樽内川(r)

 

納竿直前に、何年振りかにウグイに遭遇した(写真r)。独特のアタリと引きが懐かしく、その姿を目にした時には思わず声が出てしまった。

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 No.231 動画ウグイ17cm、小樽内川
          (438kb.8秒間.asf形式)

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そういえば、このところ「川カジカ」にも逢っていないな。サイズで達成感を得にくい昨今、魚種で新鮮さを味わうという手もある。…が、むしろ難しいか。

 

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2008.htm#otarunai-gawa

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2008.09.20

腰痛と簾舞川

簾舞川(n)

2008年9月20日、簾舞川(石狩川水系)。

簾舞川(みすまいがわ)を選んだ経緯は、以下の通り。

 (1)そろそろ釣りに行きたい。
 (2)しかし、8月頃から腰痛が頻発している。
 (3)前回の赤岩川釣行でも遡行中腰痛が出た。
 (4)しかも、依然ガソリン高騰が続いている。
 (5)よって、腰と家計に負担がかかる長距離運転はNG。
 (6)となると、札幌近郊の河川にしぼられる。
 (7)できれば新しいポイントを開拓したい。
 (8)ならば真駒内川以外の川ということになる。
 (9)よし、「簾舞川」にしよう。
  (10)無論コルセット要装着。

初の簾舞川。穏やかな流れの里川というイメージを持っていたが、上流域は見事な渓相である(写真n)。

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 No.228 動画簾舞川の流れ
          (612kb.12秒間.asf形式)

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ヤマメ15cm、簾舞川(o)

ヤマメの魚影が予想以上に濃い。写真撮影をしつつだらだら釣っていたにもかかわらず、1時間弱で5尾釣れた(写真o)。 すべて15cm前後、見事にピタッと同サイズ。放流されたものか。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.227 動画ヤマメ15cm、簾舞川
          (461kb.9秒間.asf形式)

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水温10℃、3号針を使用、エサはイタドリ虫。全てリリースした。

初めての川で釣るときは、小さいサイズでも満足度が高い。「しっかりとヤマメが釣れる身近な川」というのが、簾舞川の第一印象だ。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2008.htm#misumai-gawa


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2008.08.23

浜益方面のハシゴ釣り

岩尾川支流アカイワ川(k)

2008年8月22日、浜益方面。

アカイワ川(写真k)・幌川(ぽろがわ)・濃昼川(ごきびるがわ)の3河川をハシゴした。

毎年お世話になっているアカイワ川は、オレンジ腹のイワナが良く釣れる。イワナやアメマス狙いなら、まず期待は裏切られない。 この川でヤマメやニジマスを釣った経験は、私には無い。

イワナ18cm、岩尾川支流(l)

今回は水量が少なかったせいか、いつもよりアタリが少なくサイズも小さめだった。1時間ほど釣り歩いて計3尾、最大18cm(写真l)。 下流域の水温は12℃。

車に戻ったとき、河口付近に工事関係者らしきトラックが何台かとまっていた。「突然砂防ダムが建設された」なんてことにならなければいいが…。 以前本流で衝撃的な光景を目の前にしただけに、不安がよぎる。

幌川は2年ぶりである。人気河川で釣行者が多く、敬遠していた。「入川者が少ない」という条件は、 私の中で優先順位が高い。

今回は河口付近でチョイ釣りをした。魚影は濃いがサイズが小さい。私が釣ったヤマメは最大で12cm。3号針使用。河口付近の水温は15℃と高めだった。

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 No.222 動画ヤマメ12cm、幌川下流
          (457kb.8秒間.asf形式)

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濃昼川支流(m)

濃昼川はなんと10年ぶり(写真m)。釣りを始めたばかりの頃、入川・遡行がしやすい濃昼川には毎回のように通った。「ヤマメ釣りの楽しさ」 を教えてくれた川の1つである。

10分間ほど試し釣りをした。サンダル履きでちょうどいい水温だ。ツンツンとアタックするチビヤマメ。今回は釣り上げることができなかった。

以上3河川、エサはすべてイタドリ虫。全リリース。

移動の際、愛車ステップワゴンで川沿いのダートを走った。枝がボディーに接触して「カリカリ」だの「シャー」 だの音を立てるたび、顔がこわばる。

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 No.223 動画川沿いの道を車ではしる
          (676kb.14秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

購入2年目にして山道デビュー。手荒い洗礼を受けた相棒は、真のアウトドアビークルとしてたくましく変貌してゆく予定である。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2008.htm#hamamasu-hashigo

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2008.06.01

雨とガソリン高騰の解禁日

真駒内川(f)

2008年6月1日、豊平川支流真駒内川。

なんと、本日からガソリンがリッター170円台。とうとう牛乳よりも高くなってしまった。いくら低燃費運転を心がけても、値上げ分をカバーしきれないレベルに突入した。

サイクリングを兼ねて「自転車釣行」というのがアウトドアの達人的でかっこいいが、 明日からの仕事を考えるととてもそんな気分にはなれない。相変わらず徹底できないアウトドアマンだ。

雨も降っていたので、今回の釣りは「安近短(あんきんたん)」の真駒内川に決定(写真f)。 せっかくの解禁日、確実にヤマメが釣れる川を選びたかったことも理由のひとつだ。

AM5:00前にはポイントに到着した。札幌に近い上に解禁初日ということもあって、予想通り先行者の車が止まっていた。 1台だったし下流に向かえば迷惑をかけることはないと判断した。

ヤマメ用のハリス、3号と7.5号(g)

昔から小さい魚しか釣れない川だ。いつもは小物を避けるために7号以上のハリスを使っているが、 今回はあえて3号を使用(写真g)。ワカサギ釣りでしかお目にかかれないサイズの針だ。

昨秋、同ポイントでの釣りは、アベレージ15cm前後だった。「今日は12cm以上でキープ」 と心に決めた。

水温7℃の真駒内川(h)

4月の沙流川では低水温にやられたので、念のため水温を計ってみた。今回は7℃(写真h)。 ある程度の活性を期待できる最低ラインか。

餌はイタドリ虫を使用。8~10cmの超小型ヤマメが入れ食いだった。 水面の目印にアタックしてくる勇敢なやつもいた。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.200 動画ヒット、チビヤマメ。真駒内川
          (411kb.8秒間.asf形式)

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ヤマメ10cm、真駒内川(i)

結局、12cmを上回るサイズは1匹もなく、すべてリリース。3号針が巨大に見えるちびっ子ばかりだった(写真i)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.201 動画チビヤマメ、川へ帰る
          (178kb.3秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

このサイズの数釣りをより楽しむなら、ほそーい竿にワカサギ用のサビキ仕掛けというのはどうだろう。を付け替える手間が省けるし、一荷(いっか)でくるかも。冗談だが、しかし「ヤマメの一荷」 を妄想すると、無性に試したい欲望に駆られる。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2008.htm#makomanai-gawa01

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2008.01.03

わかさぎ釣りデビュー

茨戸川、生振大橋周辺(a)

2008年1月3日、茨戸川の生振大橋付近にて(写真a)。

ガトーキングダム周辺ものぞいてみたけれど、まだ結氷していなかった。昨年同様、今年も凍らずに終わるかもしれない。地球温暖化の影響か。

昨年は娘が「わかさぎ釣りデビュー」した。自分で釣ってもいないのに、ずいぶん楽しそうにしていたので、 今年は思い切って3歳の息子を連れて行くことにした。

餌付け」や「たぐり・針外し」等、釣り針をあつかうのは幼児には無理。「アワセ」も難しい。竿をゆらしてワカサギを誘うことなら、3歳児でも何とかできる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.181 動画初めてのワカサギ「誘い」
          (279kb.5秒間.asf形式)

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初めてのワカサギ(b)

正午から始めて1時間半で7匹。始めはこわごわだった息子も(写真b)、慣れると魚を指で突付いてエキサイトしていた。

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 No.182 動画おっかなびっくり初ワカサギ
          (306kb.6秒間.asf形式)

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釣り場の状況をつかむのに、周囲の声に耳を傾けるのは大変有効。今回聞こえてきたつぶやきは、 「赤虫にしかこねえなぁ」「朝から釣って30匹か…」。全体的に食いは渋かったようだ。

関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2008.htm#barato-oyahuru01


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2007.11.03

原点回帰、真駒内川

真駒内川(s)

2007年11月3日、札幌の真駒内川にて。

真駒内川に入釣するのは、渓流釣りを始めた1997年以来、何と10年ぶり(写真s)。ポイント河川を開拓するのに、知床だの礼文だの、札幌から外へばかり意識が向いた10年間だった。

釣りを始めたての頃、仕掛けを投入するごとに心ときめき、小さい魚でも大喜びだった。より大きなサイズに出会う度、喜びと引き換えに新鮮に感じる心を失い続けた。

同じ魚を釣っても、感動が少なく思えるのは何とも寂しい。好きなことから暫く距離をおきたくなるのは、このような瞬間か。

今シーズンはこれが3度目の釣行。家庭の都合上やむなしとは言え、例年にない少なさだ。そのおかげで間隔が適度にあき、12度目同様新鮮な気持ちで釣りが出来た。

ヤマメ15cm、真駒内川(t)

約1時間で2尾釣れた。どちらも15cm前後(写真t)。ちょうど1年ぶりのヤマベ(ヤマメ)だった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.177 動画ヤマメ15cm、真駒内川
          (402kb.8秒間.asf形式)

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小粒だがまさに渓流の宝石、スウィート・テン・ダイヤモンズである。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#makomanai-gawa01

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2007.06.03

快釣!アカイワ川でシーズンイン

赤岩川にて(n)

2007年6月、ヤマメ釣り解禁。今シーズンの初釣行は昨年と同じ6月3日、そして同様に快晴。今年は尻別方面ではなく、浜益方面の岩尾川支流アカイワ川を選んだ(写真n)。

その理由は3月に購入した新車だ。いずれは傷つく定めだが、さすがにまだ2ヶ月なので小枝などで擦り傷が付きそうな道は避けた。しばらくは行動範囲が限定されそう。新車ゆえの贅沢な悩みか。そういう意味では、終焉期のレガシィは真のアウトドアビークルであった。

入川地点には車がすでに2台停まっていた。7時30分に到着したのだから、先に釣っている人がいるのは致し方ない。

先行者の姿は見たくなかったので、下流域で釣りをした。開始直後に22cmのイワナ。その後18cm、17cmが続いた。餌はイタドリ虫。すべてリリース。

「もう1尾で納竿」と決めた最終ポイントで、もぞもぞというアタリを2度も空振りした。さすがに同じ餌では反応がなくなり、それならとミミズに変えて再投入。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.164 動画赤岩川のイワナ26cm
          (283kb.5秒間.asf形式)

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赤岩川のイワナ26cm(o)

今回最大のヒット(写真o)。空振り三振はどうにか免れた。

わりとよい釣果だったことを考えると、河口付近の車は、ひょっとすると山菜目的だったのかも。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#akaiwa-gawa01

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2007.05.27

渓流釣りの「ルール&マナー」

フィッシングルール、北海道水産林務部発行(l)

5月は全道的にヤマメ(やまべ)釣りの禁止期間である。実質、6月まで渓流釣りができない。

今回の話題は、その「遊魚規制」の調べ方について。

北海道では毎年3月中旬、小冊子「フィッシングルール&マナー」が配布される(写真lは2004年版)。冊子では、当然のことながら渓流(河川)釣りだけではなく、 海釣り湖沼釣りの規制も紹介されている。以下、北海道水産局のサイトより抜粋。

「フィッシングルール2007」は、各支庁水産課(石狩支庁は水産室、上川支庁・空知支庁は林務課)、及び道庁漁業管理課で配布。郵送希望者は、希望冊数に応じた切手を貼った返送用封筒(角形3号)を道庁まで送付。

(切手)
 1冊140円・2冊200円・3冊240円
(道庁宛先)
 060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
 北海道 水産林務部 水産局漁業管理課
 遊漁内水面振興グループ
(TEL)
 011-231-4111 (内線28-416)

フィッシングルール、北海道水産林務部発行(m)

私も以前は毎年送付してもらっていたが、最近は「フィッシングルール」ホームページ版で済ませている。冊子版(写真mは2004年版)と同内容、規制地図等もアップされているのでサイト版でもほとんど不都合を感じない。

サイトには以下のような記述があった。

「採捕を禁止された魚」がその水域で釣れる可能性が高い場合や、明らかに「採捕を禁止された魚」を狙いとした仕掛けをしている場合は、実際に釣れていなくとも「支配下に置く行為」として、違法の扱いを受けることがあります。

ヤマメ以外を確実に釣り分けることは、凡人には不可能。つまり、禁止期間中の渓流釣りは一切ダメということ。「私は今イワナを釣っている、ヤマメには興味がない」などという言い訳は、ほぼ通らない。

ところで、「やまべ」という北海道ローカルな呼称はオフィシャルな場では使えないと思っていたら、冊子の記述は「やまべ」で統一されていた。公的にもかなり通用するということだ。へぇー、へぇー…(古っ)。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#rule-manner

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2007.03.18

川虫(水生昆虫) … 渓流釣りの餌(4)

カワゲラ類の幼虫(j)

結局今年のわかさぎ釣りは、2月17日のたった1回で終了。「記録的暖冬」と、娘誕生という「人生の一大イベント」が重なったとはいえ、予想外の少なさであった。このまま渓流禁漁期(4~6月)に突入すると、サイトネタの確保さえあやしくなる。

そんなときのためにキープしていた「餌ネタ」、今回は水生昆虫だ。

私が釣りで川虫を使用するのは、「食いが渋いとき」か、逆に「入れ食いのとき」。

食いが悪いとき、好物を餌にするのは鉄則。食べつけない市販品より、魚の身近に棲む川虫が効果的なのは理にかなっている。

反対に、入れ食い続きで釣りに新鮮味がなくなったら、あえて川虫を採りながら釣り歩く。渓流釣りの楽しみ方のひとつだ。川虫の抜け殻が多い川は魚影が濃い、なんてことも実感できる。

川虫は、水中の石を裏返すとへばりついている。川下に網をあてがい、底を足でかき混ぜると効率よく採れるが、周辺の魚まで逃げそうで好みのやり方ではない。

私が最もよく使うのは、オニチョロやキンパクなど、カワゲラ類の幼虫(写真j)。足が目立つので、アピール度が高い(ような気がする)。

クロカワムシ(トビケラの幼虫)(k)

オニチョロが採れぬとき、2番手に登場するのが「クロカワムシ」、トビケラの幼虫だ(写真k)。身体が細くて足が短いので、針につけにくいうえ食いが劣る(ような気がする)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.156 動画クロカワムシ(トビケラの幼虫)
          (333kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

釣りでもしてなければ、一生無縁の生物だったな、きっと。


●「渓流釣りの餌」シリーズ … 過去の記事
 ・ミミズ
 ・イタドリ虫、ブドウ虫
 ・イクラ
 ・人口エサ(マンテンバイオ)
 ・渓流釣りの「エサ入れ」について

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#kurukawa-mushi

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2007.02.18

娘との初釣行、プライスレス

茨戸川の生振大橋周辺(g)

2007年2月17日。茨戸川の生振大橋付近。

なんと、2月にして今期初のワカサギ釣りである。生振はちょうど1年ぶり(その時はボウズ)

今回はのんびりと昼からの釣行だ。気温も高かった(札幌4℃)ので、娘を初めてわかさぎ釣りに連れて行った(写真g)。以前から「釣り」に憧れていた彼女。当日の朝、思い付きで誘ったら即決だった。

11:30実釣開始。アタリはあるが食いが渋い。あわせても空振りが続く。20分ほどして、ようやく1匹掛かった。エサはカットした紅サシ

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.153 動画4歳児の初わかさぎ
          (301kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

「釣れる様子を娘に見せる」という第1目標は達成できた。

「たくさん釣ろう」などという気は、はなから無い。初心者同行時は、自分の釣りを捨てなければ、イライラして誰も楽しめない。
佳人曰く、モノ(釣果)より思い出。

ワカサギ釣りの氷穴(h)

「釣れた!釣れた!」と大騒ぎする割には、魚に触ることはおろか、道糸をたぐることすらためらう娘(写真h)。どうやら魚がコワイようだ。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.154 動画公魚にファーストコンタクト
          (470kb.9秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

挙句の果てに「釣れたら呼んでね」と言い放って、雪遊びを始める始末。4歳児の集中力はこんなものか。

12:40納竿。トイレが近くに無いので、早めに切り上げた。「川の博物館横」なら、幼児連れでも2~3時間は粘れたかも。

ワカサギアップ(i)

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.155 動画ワカサギで「サバ」を読む
          (525kb.10秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

わかさぎ8~13cm(写真i)が7匹。外道3匹。釣果で計れない価値(?)がある、pricelessな休日だった。

ところで、生振到着前に「ガトー裏(焼き肉屋前)」を偵察したが、1月同様まったく凍っていなかった。ひょっとすると、今年は結氷せずに終わるのでは。

関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#barato-oyahuru

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2007.01.28

私の渓流釣りグッズ

2007年1月下旬。暖冬でワカサギ釣りに本気で突入できない状況が続く。茨戸川の生振周辺では釣れ始めたようだが、サイズがやたら小さい(5~6cm)らしい。

というわけで、今回は「渓流釣り用具」の話題にしたい。

渓流釣りの持ち物(c)

さて、写真cが私の釣りベストとその中身、昨年の釣行時に撮影したものである。

左上は「釣り手袋」。ネオプレーン&ゴム製の3本指タイプだ。シーズン終盤にたまに使用する。

ところで北海道では、手袋は「手に『はく』」と言う。本州出身の私は転居当時、「くつしたかっ!」と突っ込みを入れたものだ。方言に気付いていない道産子が多い、 という事実も摩訶不思議。今では私自身もすっかり『はく』になったが。

写真c右上が渓流竿(ズーム竿)とランディングネット(取り込み網)である。ちょっと大きめの魚が釣れたときに登場するランディングネットは、枠がアルミ製の軽量タイプ。 網目が細かく針を引っ掛けやすいのが、難点といえば難点。

針外し、ミミズ通し、ビクトリノックス(d)

写真d。キーリールに付いているのが、「ガンダマはずし」用のタッチカッター(黄色)。刃を傷めるから安物で十分だ。 使用頻度はさほど高くない。

ミミズ通し(薄緑)は、その名も「爆釣ミミズ君」。これを忘れると、ミミズたちは使い物にならない。

赤い小型ナイフ(ビクトリノックス製)は、キープする魚をさばくときに使う。最近はほとんどリリースで出番なし、戦力外通告寸前だ。魚を入れる 「びく」は、とうの昔にリストラされた。

魚が針を飲んだときに使用するのが「針はずし(グレー)」。腕の未熟さゆえ、たまに使わざるを得ない。 達人なら無用の品である。

ハリス入れ、目印・ガンダマ入れ(e)

ポケットにはガンダマケースとハリスケースが入っている。ガンダマケース(写真e上)には、丸玉・道糸につける目印・ ハリス止めを入れている。

ハリスケース(写真e下)は防水タイプ。渓流釣り用のハリスが、15本まで納められる。巻き取り式なので小さくて便利だが、 ギチギチに巻くとハリスが抜けない。糸を短くカットしてから巻くと、スルッと取り出せる。

えさ入れ、三脚、防虫ティッシュ、予備仕掛け(f)

車に財布等は置きっ放しにはできないので、ビニールパック(写真f左上)に入れ、背中のポケットへ。防水袋ではないけれど、 胸まで水没するようなハードな釣りはしないし、問題は無い。

市販のプラケースを利用したえさ入れ(写真f下)は、少量ずつ3種類の餌(イタドリ虫イクラミミズ等)を持ち運べる。専用の餌入れより、ずっと便利。

その他の持ち物は、仕掛け(予備)・小型三脚(ウルトラポッド)・虫除け(ティッシュタイプ)。そして、魚を撮影するための防水デジカメが所持品に加わる。

妻と2人で釣りに行っていた頃は、小型のトランシーバーを装備していた。携帯が通じない場所でも連絡を取り合えて、かなり便利だった。子供が産まれ、 物置にしまわれたままになっている。

そうそう、役に立っているのかいないのか、ベストには「熊よけの鈴」がつけてある。熊が出るような山奥には入ったことがないし、 気配を感じたことすらない。…獣を察知する野生は、元々私にはないか…。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#turi-motimono

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2007.01.10

暖冬恐るべし、凍らぬ茨戸川

茨戸川、ガトー裏(焼肉屋前)(a)

2007年1月10日。茨戸川。

休みをとって、今シーズン初のワカサギ釣り。風邪気味に加え、札幌は今年一番の冷え込みということで、早朝の釣りはパスした。昼過ぎ出発という、ゆるゆるの釣行である。

釣り初(ぞ)めは、茨戸川のガトーキングダム裏(焼き肉屋前)に決めた。2005年1月の爆釣ポイントだ。

ところが、である。
…なんと、水面に氷が無い…(写真a)。

「暖冬だから氷は薄いかも」なんて予想は、少々甘かった。水面では水鳥が悠々と行きかうぐらいにして。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.149 動画凍らぬ茨戸川に水鳥が舞う
          (306kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

昨シーズンの同時期には、同じ場所で釣りが出来たのに。

茨戸川、生振大橋周辺(b)

それならと、生振大橋に向かう。

生振大橋周辺も、氷が張ってはいるが、まだかなりアヤシイ感じだ(写真b)。テントがいくつか張られていたので、注意すれば何とか釣りは出来そう。今回は風が強かったし、もとよりそんなに気合も入っていなかったので、偵察だけで退散した。

この分だと、茨戸川で本格的に釣りが出来るのは1月下旬か、下手すると2月にずれ込むぞ…。

関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2007.htm#barato

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2006.11.04

最終戦、ヤマメの幌川

幌川(ぽろがわ)(aq)

2006年11月3日、幌川(ぽろがわ)。

今シーズンの最後の釣りは、やまめ(やまべ)狙いで幌川(写真aq)へ行くことにした。

張り切って早朝4時に出発。にもかかわらず、道路工事のせいで、濃昼(ごきびる)手前で足止めを食った(22時から6時まで通行止め)。車中で1時間ほど寝る羽目に。

幌川での釣りは2005年7月以来。前回同様、アタリは頻繁にあるが、やたらとサイズが小さい。平均が12cmだった(写真ar)。小型でも大喜びしていた頃が懐かしい。餌はイタドリ虫イクラ。全て川にかえした。

幌川のヤマメ12cm(ar)

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.143 動画元気なヤマメ12cm、幌川
           (301kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

この日で今シーズンの渓流は最後、ということにした。2ヶ月ほどの休竿。ワカサギ釣りが始まる1月が待ち遠しい。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#poro-gawa

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2006.10.22

身を切る冷水、秋の沙流川

沙流川の紅葉(an)

2006年10月22日、日高の沙流川支流。前回の真狩川から約1ヶ月ぶり、久々の釣行。沙流川は7月以来

秋の沙流川は、釣りをしながら見事な紅葉が楽しめる。今回は例年より訪れた時期が遅かったので、葉がほとんど落ちていた。わずかに残る真っ赤な広葉樹が、ひときわ映える(写真an)。

釣りを開始したのが朝6時。道路脇の気温表示は「-1℃」だった。シーズン終了を感じさせる寒さだ。水温も低そうだし、あまり期待せずに仕掛けを投入した。

案の定、食いは渋かった。いつもは狙わない「茂みの下」を、攻めざるを得ない。三平ばりにピンポイント投入を試みるが、突き出た枝に引っかけまくる。

沙流川の虹鱒22cm(ao)

ようやく鈍いアタリ。22cmのニジマスだった(写真ao)。エサはイタドリ虫。リリース直後に、思いつきで水中撮影をしてみた。面白い映像は撮れたが、冷水で指の感覚がなくなった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.140 動画ニジマス、沙流川(水中)
           (543kb.11秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

沙流川のオショロコマ18cm(ap)

その後、似たようなポイントでオショロコマが数匹釣れた。写真apは18cmのオショロコマ。リリース直前に、針を付けたまま水中で動画撮影をした。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.141 動画オショロコマ、沙流川(水中)
           (356kb.7秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

オショロコマの斑点より真っ赤な手指。水の冷たさを物語っている。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#saru-gawa2

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2006.09.18

真狩川の泡、泡、泡…

真狩川の虹鱒21cm(al)

2006年9月17日、尻別川支流、真狩川での釣り。

3連休の2日目だったせいか、沢山の人が入釣していた。釣りをしている最中、近くで足音や熊鈴の音がしたりすると、何となく落ち着かない。

相変わらずニジマスの魚影が濃い。 1時間半ほどで10匹ほど釣れた。どれも15~17cmと小型だが。

1匹だけ21cmがヒット(写真al)。体側の赤いラインがきれいなニジマスだった。エサはイタドリ虫。リリース。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.131 動画ニジマスはネットの中
           (525kb.9秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

真狩川の泡(am)

7、8年前まで、秋の真狩川は近くの工場が原因と思われる「川の汚れ」が、頻繁に見られた。3年くらい前からからそれが無くなってきたのだが、今回は原因不明の「泡」が、川のあちこちにたまっていた(写真am)。

工場由来か、家庭排水か、はたまた自然現象か。いずれにせよ、見ていてあまり気持ちのいいものではない。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#makkari-gawa2

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2006.08.17

車両規制と砂防ダム…知床トレッキング&フィッシング(2)

翌日2006年8月12日、知床半島での釣り。

建根別川(ケンネベツ川)

(ai)

2004年の印象では、とても渓相が良い川だった。楽しみにして向かったのだが、なんと川沿いの道にゲートがかかっていた(写真ai)。

2年前にゲートが存在したかどうかは、記憶にない。釣りをしたのだから、車が通れたことは間違いない。今後もずっと閉めたままなのか。

昨日の今日だったので、ケガをした足で歩いて登る気にもなれず、場所を変えることにした。

刺類川(サシルイ川)

気を取り直して向かったのはサシルイ川。昨年は好釣果だった。

ここもダメだった。
車が入れなかったわけではない。
その逆。入釣者が多すぎた。

河口付近だけで、ザッと数えただけでも10数名。親子連れから、釣りサークルらしき団体まで。到着が10時過ぎなのはうかつだったが、それにしても多すぎ。

羅臼川

(aj)

仕方なくキャンプ場付近に戻り、羅臼川で新しいポイントを探すことにした。一番つきあいが長い川だ。

今回は「黒赤のスピナーで釣る」というのが目標だったので、ルアー釣りに適した場所を探した。

キャンプ場近くの砂防ダム上に、湖のようになっている場所を見つけた(写真aj)。

カヌーのフィールドとしても好条件。実際、カヤックが何艇も出ていたし、ラフティング体験らしき小学生の団体も来ていた。すぐそばに滝が見える。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.127 動画羅臼、熊越の滝
           (265kb.5秒間.asf形式)

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(ak)

早速ルアー釣りを試した。5投目ぐらいにヒット。釣れたのは、小型のオショロコマ(写真ak)だった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.116 動画黒赤メップスで釣れました
           (297kb.5秒間.asf形式)

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約30分間でこの1匹のみ。釣りをした時間帯が真昼だったので、早朝ならもっと反応は良いのでは。「黒赤スピナーがいいよ」という2年前の話は、どうやら真実。

(キャンプの様子は、知床キャンプ2006に掲載)

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#shiretoko2

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2006.08.16

知床トレッキング&フィッシング(1)

2006年8月11日、知床半島釣り歩き。前日から羅臼温泉野営場でキャンプをしていた。(キャンプの様子は、知床キャンプ2006に掲載)

2004年に一度訪れたカモイウンベ川。その魅力が忘れられず、今回も「相泊の奥」を釣り歩くことにした。結果的には、釣りよりもトレッキングの方がメインになってしまったが。

カモイウンベ川

カモイウンベ川では、まずイクラで釣ってみた。いつもなら必ずイタドリ虫を使うのだが、「入れ食いならイクラで充分」と判断。予想どおり、速攻で釣れた。

(ae)

それならと、次に取り出したのは「マンテンバイオ」(写真ae)。今まであちこちで挑戦したが、釣れた試しがない人工餌。海釣りの「バイオワーム」のようなやつである。

(af)

イタドリ虫の要領で、ハリに通し掛け(写真af)にした。こんなうさんくさい仕掛けで、ホントに釣れるのか?

(ag)

半信半疑の3投目、ぐぐっと確かな手応え。小型のオショロコマがきた(写真ag)。

イクラに比べると、さすがに食いは渋い。入れ食いの“知床釣り”で使うなら、ちょうどいいバランスか。生き餌禁止の「バイオ縛り」で、エサに頼らぬワンランク上の技術が身に付くかも。

クズレハマ川

カモイウンベ川から10分ほど歩いたところに、クズレハマ川が流れている。黒い丸太の橋が目印。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.123 動画知床クズレハマ川の河口
           (338kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

カモイウンベ川よりずっと細い川だった。トレッキングで先を急いでいたので、あまり奥までは攻めなかった。

細くてもさすが“知床の川”。すぐに良型が来た。餌はイクラ。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.124 動画クズレハマ川のオショロコマ
           (388kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

ウナキベツ川

(ah)

クズレハマ川から、さらに1時間半ほど歩く。結構しんどい道のりだ。

ウナキベツ川は、その渓相が最大の魅力(写真ah)。ここまで3河川の中でナンバー1。

記念に「釣り風景」を動画で撮影してみた。デジカメを枝にくくりつけ、セルフタイマー撮影。テイク1で一発オーケー。入れ食いの知床だからこそできるワザである。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.125 動画知床ウナキベツ川で釣り
           (1360kb.29秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

実は、釣りはこの1尾で終わり。あまりにも雰囲気がいい川だったので、しばらく岩に座ってボーっと過ごした。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#shiretoko

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2006.07.30

待ってました!ニジマス

真狩川のニジマス25cm(ad)

2006年7月29日、真狩川(尻別川支流)。

真狩温泉に家族で一泊。2日目早朝、釣りをするために、一人コテージを抜け出した。

6月はさっぱりだった真狩川だが、さすがにこの時期は期待を裏切らない。いつものポイントで、25cm(写真ad)を筆頭に、18cm3尾、小型3尾。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.113 動画真狩川のニジマス25cm
           (347kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

プックリとたくましい魚体。釣り上げる直前、水面下での粘りは相当なものだった。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#makkari-gawa

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2006.07.08

オショロコマの日

オショロコマ26cm、沙流川支流(ac)

2006年7月8日、日高の沙流川支流。

道東は5~6月がヤマメの禁漁期間。道央と1ヶ月ズレている。7月になったので、2001年以来お世話になっている沙流川へと向かった。近年、本流は釣果があまり良くない。 おととし開拓した支流に入ることにした。

昨年26cmのニジマスを釣ったポイントに仕掛けを投入。当然期待していたのはニジマスだった。が、 始めに釣れたのがオショロコマ17cm、その次が15cm。どうやら今日は「オショロコマデー」らしい。

15cm君とやりとりをしている最中、大きな魚の「影」がゆらっと現れ、すーっと深みに消えていった。

「おっ、尺(約30cm)近いサイズだぞ…」

“見える魚は釣れない”という話はよく聞く。しかし、目の前に居るのだから何とかして釣りたい、と思うのが人情。

仕掛け(餌はイタドリ虫)を数回流したが、反応無し。目先を変え、イクラ川虫を使ってみてもダメ。打つ手なく、ポイントを15分ほどほったらかしにした。結果的にこの 「ほったらかし」が功を奏した。釣り上げたのは、21cmのオショロコマだった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.108 動画接写オショロコマ、沙流川
           (356kb.7秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

「あれっ?21cmかぁ。もっと大きい影に見えたけど…まだニジマスか何か居るんじゃ…」

21cmに納得できず、同じポイントを再三念入りに探った。コースとタナを微妙に変え、流すこと十数回。とうとう「30cm級」 の引きがやってきた。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.109 動画沙流川のオショロコマ26cm
           (329kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

オショロコマの26cmは自己ベストサイズ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#saru-gawa1

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2006.06.25

イワナ撮影会 in 岩尾川支流

岩尾川支流(赤岩川)(y)

2006年6月24日、浜益方面の川をはしごした。

まず向かったのは、岩尾川支流赤岩川(写真y)。昨年おととし3年前と、この川でハズレはほとんど無い。

岩尾川支流(赤岩川)のイワナ26cm(z)

朝6時半、一投目でいきなり26cmのイワナがヒットした(写真z)。このサイズは、イワナとしては自己ベスト。「もぞもぞ」というような、ハッキリしないアタリだった。半信半疑でアワセたら釣れていた、という感じ。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.102 動画岩尾川支流のイワナ26cm
           (306kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

ところで、1月のわかさぎ釣りの時にも書いたが、私の釣りは1尾釣り上げる度、ひとしきり「写真撮影会」に入る。

写真に残す理由は、
 <a> 「確かに釣り上げた」という証拠として
 <b> 今後に役立てるための釣果データとして
 <c> サイトネタ
 <d> 単なる記念
 <e> パソコンの壁紙用
等々。<a>→<e>となるにつれて、「アングルの工夫」や「仕上がりの美しさ」が求められる。

撮影手順は、だいたい下記の通り。
(1)釣り上げた直後、濡れ手(ネット)の中でとりあえず1枚。 →<a><b>
(2)針は外さず魚を流水につけ、全身とマクロの静止画、動画撮影。ブレやピンボケを考慮して、数枚ずつ素早く撮る。 →<b><c>
(3)小型三脚とセルフタイマーを使用し、手際よく魚とツーショット。 →<c><d>
(4)針を外し、流水の中でアングルを工夫して、静止画と動画撮影。針を外すので逃げてしまう場合もあるが、それはやむなし。 →<c><d><e>

「並」の魚の場合、上記(1)(2)のみで撮影終了。良型が釣れたときなどは、たまに(3)(4)の撮影を行う。逆に小型なら、なにも撮影せず即リリース。

そういえば以前、「ヒット直後のファイト」を動画で撮ってやろうと、何度か試みたことがあった。アタリがきた直後に、すかさず左手に竿を持ち替え、右手でデジカメを構える。小さな液晶画面を見ながら、慣れない左手で魚とやりとりをする。うまくいけば面白い映像が撮れるが、失敗するとバラしたショックだけが脳裏に焼き付く羽目になる。

写真撮影はできるだけ「短時間」を心がけている。オプティオの操作にはだいぶ慣れて、上記(2)までなら2分、(4)まででも5分程度で撮り終えられるようになった。

とはいえ、撮影には少なからず時間がとられるので、「釣れるポイントほど釣りができない」というジレンマに、必然的に陥ることになる。

さて、結局岩尾川支流では、立て続けにイワナが8尾(16cm~26cm)釣れた。写真撮影を含め1時間ほどの釣りであった。全てリリース。餌はイタドリ虫

群別川(aa)

群別川のヤマメ(ab)

その後、ヤマメの姿を見たくなり群別川(写真aa)に移動。良型ヤマメを釣り上げた(写真ab)。餌はミミズを使用した。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.103 動画群別川のヤマメ
           (260kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

写真abがつまり上記(3)、いわゆる「ツーショット」である。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#iwao-gawa

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2006.06.03

トリプルプレイ…渓流開幕

ヌップリカンベツ川のニジマス(u)

2006年6月3日、尻別川支流。

前日は朝から体の調子が悪かった。全身がだるく、冷や汗をかきながらの勤務。仕事が終わって一目散に帰宅した。

「この調子だと、明日の初釣りは無理かな…」

風邪薬を飲んで、7時半に早々と就寝。目覚まし時計はあえてセットしなかった。気分よく自然に目覚めることができたら釣りに行く、ということにした。

翌朝、4時半にすっきり目覚めた。いつもなら、釣りの前夜はほとんど眠れないのに…。薬が効いたのか、釣りを半ばあきらめて寝たからか。だるさはなく、熱も下がっていた。都合良くできた身体である。

始めに向かったのは、昨シーズンの開幕戦でいい思いをした真狩川

さすがに6月最初の週末だけあって、シーズンインを待ちわびた釣り人たちが、川沿いを行き交っていた。「キャップをかぶった4駆ドライバー」の多いこと多いこと。

いつものポイントを中心に幅広く釣り歩いたが、釣果なし。出端をくじかれた。

気を取り直してヌップリカンベツ川に向かったのが9時半頃。今年3月には惨敗したが、本来は安定した釣果が期待できる川である。

ヌップリカンベツ川のイワナ(v)

ヌップリカンベツ川のヤマメ(w)

ニジマス19cm、イワナ17cm、ヤマメ17cm(写真u,v,w)。釣果3尾で3魚種、鮮やかなトリプルプレイ(三重殺)だった。小さな写真でもパーマークの違いはしっかり見て取れる。餌はイタドリ虫。全てリリース。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
 No.97 動画ヌップリ寒別川のニジマス
          (320kb.6秒間.asf形式)
 No.98 動画ヌップリ寒別川のイワナ
          (343kb.5秒間.asf形式)
 No.99 動画ヌップリ寒別川のヤマメ
          (311kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

羊蹄山(x)

羊蹄山がくっきり(写真x)。空も気分も、晴れ晴れとした半日だった。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#nuppurikannbetu-gawa

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2006.04.16

イクラ…渓流釣りの餌(3)

(s)

4月も半ば。渓流釣りに行くことができないので、久しぶりに釣りエサの話題。今回は「イクラ」です。

イクラはファンが多い釣りエサだが、私は最近ほとんど使用しなくなってしまった。ミミズイタドリ虫などの「生きたエサ」の方が、何となく釣れそうな気がするからだ。実際、夏場は虫餌が有効ときく。

イクラの良いところは、実はその「生きていない」という点。

ミミズや虫が苦手な女性でも、抵抗なく針に付けられる。長期保存がきく。冷蔵庫に入れておいても、家族に嫌がられない。むしろ美味しそう。

様々なメーカーから、釣り専用のイクラが出ている。私がいつも購入するのは、マルキューが販売している「緑のふたのビン」に入ったもの(写真s)。他の商品よりつぶれにくく、エサもちが良いと思う。

虫餌を使い切ったときの予備として、イクラを持って行く。また、ミミズやブドウ虫でバラしたポイントで再挑戦するときなど、魚の目先を変えたいときに使用している。

(t)

最後に「えさ箱」について。私は、以前はベストに付ける専用のえさ入れを使っていた。しかし、ヤブをこぐときに引っかけて、何個か無くした経験がある。

最近は、写真tのようなケースにエサを小分けにし、ベストのポケットに入れている。左がイタドリ虫、中央がミミズ、右がイクラ。

このアイデアの弱点は、ポケットからの出し入れにやや手間がかかること、両手を使わなければならないこと。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#ikura

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2006.03.25

釣りができる幸せ…尻別川支流

3月下旬のヌップリカンベツ川(q)

2006年3月25日、尻別川支流。先日の釣行中止でもやもやしていた気分を晴らしに。

結果から言うと、釣果は無し。アタリもなんにも無し。

負け惜しみを言い出すときりがない。それに、この時期の釣りは近年惨敗が続いていたので、あまり期待もしていなかった。

釣りを開始したのは午前10時半。久しぶりに訪れたヌップリカンベツ川(写真q)は、2003年の同じ時期よりさらに雪が多かった。水の流れる音が、周りの雪に吸収されるせいか、夏よりも静かに感じる。エサはイタドリ虫を使用。

3月下旬の真狩川(r)

30分ほどで場所を変え、昨年ずいぶんお世話になった真狩川へ(写真r)。

ズボズボと雪にはまりながら、川に沿っていつものポイントへと進む。ヤブが雪の下なので、むしろ入釣しやすかった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.91 動画川にそって深雪を歩く
          (384kb.7秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

午後2時納竿。魚は間違いなくいるはず。アタリがないのは低水温で活性が低いから、ということにしておこう。何よりも、一人静かに釣りができるという幸せ。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#shiribetu-3gatu

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2006.02.26

フナふなフナ…茨戸川教育大裏

茨戸川生振大橋釣り場入り口(l)

2006年2月25日、茨戸川でわかさぎ釣り。

前回の「川の博物館裏」が散々だったこともあり、今回は当初「ガトー裏」を考えていた。

「今年は色々な所で釣ってみれば?」と妻。
「サイトネタとしては、その方がいいかな…」
思い直して「生振大橋」に向かった。

初めて訪れる人は、生振大橋下に入る脇道に気付かないかもしれない。読売新聞側から向かった場合、「携帯鉄塔」と「ホテル看板」が左折の目印。どちらもうっかりすると見逃してしまう(写真l)。車は狭い路肩に止めることになる。

茨戸川生振大橋近くの水門(m)

黄色い水門(写真m)付近のポイントが、釣果が安定していると言われている。私の過去の釣果はどうもパッとしないが(2001年2005年)。

7時半、実釣開始。その10分後、白いスキーウェアを着たおじさんが近づいてきた。

白おじさん:「どうだい?釣れるかい?」
私:「始めたばかりだけど、まだアタリはないなぁ」
白おじさん:「そうかい…、こっちも全然ダメだね」
私:「今日は釣れてないんですかね?」
白おじさん:「昨日もダメだったらしいね。どうしたのかね…」

即決、撤収。開始20分後だった。

次のポイントに選んだのは「花畔大橋」周辺。一度釣ってみたかった場所だ。

ところが「釣り場」が見あたらない。釣具店でもらった地図を頼りにうろうろしたが、入り口さえ見つけられなかった。詳しい情報をご存じの方は、是非教えてください。

茨戸川教育大裏の歩道(n)

やむなく「教育大裏」に移動した。昔何度か来たことはあるけれど、「良く釣れた」という印象はない。

国道脇に車を止めた(写真n)。駐車している車は数えるほど。博物館前の国道とは対照的だ。

国道から釣り場に入るには、多少よじ登って道なき道を越えなければならない。初めての人は抵抗を感じるかも。

茨戸川教育大裏(o)

釣り人は5~6組程度しかいなくて、とても静かだった(写真o)。その点は私にとって理想的だ。

釣り開始は8時半。穴は3回開けた。

1回目に開けた穴では、いきなり小ブナ5連発。あきれて移動した2穴目はアタリなし。3つ目の穴から、ようやく釣りらしくなってきた。

10時をすぎる頃、タナが「底」ではなく「表層」であることにようやく気付いた。食いはかなり渋かったので、魚がしっかり乗るまでアワセを繰り返した。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.86 動画わかさぎ釣りのアワセ
          (525kb.10秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

茨戸川教育大裏のフナ(p)

釣果の半数はフナ(と思われる魚。写真p)だった。私の腕では「ワカサギとの釣り分け」は不可能。よって、外道たちに付き合うことにした。

11時半に納竿。最終的に「わかさぎvsフナ」は「25対22」、辛くもわかさぎの勝利で終えることができた。

フナが釣れるたび「またおまえかよ」と魚に突っ込む自分に、ちょっと“平和”を感じた。

関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#barato-kyouikudai

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2006.02.12

超人気、茨戸川「川の博物館」裏

「川の博物館」看板(h)

2006年2月11日。茨戸川の「川の博物館」裏。

アイスドリルショック後、初の釣行となる。雰囲気を変え、川の博物館の裏で釣ることにした。 ニュードリルのデビュー戦でもある。

国道231号(石狩通)が石狩川放水路を横切る手前に、川の博物館の看板がある(写真h)。花畔大橋側から向かった場合には、この看板を少し通り過ぎてからUターン。

石狩通の車列(i)

人気ポイントゆえ、とにかく車が多い。博物館の駐車場は閉鎖されているので、歩道に乗り上げて駐車することになる(写真i)。広い国道の両側に車列が延々と続いていた。

川の博物館入り口(j)

人気の理由の一つは「トイレ」。

川の博物館(入場無料。年末年始のみ休館)の2Fにトイレが設置されていて、9:00~17: 00まで使用することができる(写真j)。

利用者のほとんどは、どう考えても釣り人。それを承知で開館してくれているのは、本当にありがたいことである。受付の方がいるので、利用時はきちんと感謝の気持ちを表そう。

実際、トイレ利用者は後を絶たない。ひっきりなしに出入りしていた。茨戸川へ家族や女性とワカサギ釣りに行くなら、「川の博物館裏」が最適な選択かもしれない。私は今回、トイレは利用せず。ウェーダーの脱着がどうも面倒で…。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.84 動画茨戸川、「川の博物館」裏
          (370kb.7秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

博物館裏のワカサギ13cm(k)

肝心の「本日の釣果」は、正直言うと全くよろしくなかった。7時半から9時半まででなんと9匹。あまりに釣れないので、途中から撮影会をやめかなり真剣にアタリを待ったのだが。

仕掛けはいつもの4本針(下バリを含め)。エサは紅サシ。うーむ、アカムシの方が良かったかなぁ。

博物館裏はサイズが大きいと聞いていたけれど、13cmオーバー(写真k)が1匹釣れただけで、後は5~10cm程度。そういえば、ウグイはバカでかいのが1匹釣れた。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.85 動画博物館裏のワカサギ13cm
          (333kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

2時間経過したところで、たまらずポイント移動。しかし、その後は10時半まで0匹。周囲から漏れる声も、調子が良さそうな会話は聞こえてこない。打つ手なく白旗を揚げた。

腕の未熟さはいかんともしがたい。次回はガトー裏だな…。

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詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#barato-hakubutukann

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2006.01.21

穴があったら入りたい … アイスドリルショックその後

新品のアイスドリル(g)

ネットショップで注文していたアイスドリルが、 2006年1月18日に届いた(写真g)。先日の大失態で失った、ワカサギ釣りの「必須アイテム」である。

その店の最安品を購入、8,820円也。
「新しい物を手に入れた嬉しさ」は全くなし。「本来の状態に戻れた安堵感」のみ。

「あやまち」を繰り返すまじ。もはや体裁にこだわってはいられない。電話番号を4カ所、住所を2カ所、名前はフリガナ付きで3カ所、あの細いドリルにペイントマーカーで書きまくった。

そりの改良を含め、考えられる対策はぜんぶした。今度落としたときには、親切な人に拾われますように…。ってゆーか、これでなくしたら人間失格だな。

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詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#new-doriru

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2006.01.15

落とし物を知りませんか?茨戸川

茨戸川ガトー裏の駐車場(c)

2006年1月15日。茨戸川のガトーキングダム(旧テルメ)裏にて。

…しばらくの間、何が起こったのか理解できなかった。早く釣りをしたいのに、次の準備に入れないのは何故だ…。

…アイスドリルが、ない…。

ポイント到着直後、ソリに積んであったはずのアイスドリルがないことに気付いた。あんな大きな物、ソリから落ちればすぐに気付くはずだ。

たった今来た道を、早足で車まで戻った。無い。無い。無い。どこを探しても見あたらない。しばし呆然。

おそらく前回の撤収の時だ。吹雪いてきたので急いで車に戻る途中、ソリから落ちたに違いない。きっとそうだ…。

落ちているドリルを見つけた人は、どんな行動に出るか。住所や電話番号が書いてあるわけではない。そのまま放っておくか、拾って自分の物に…。今回の釣りは、かなりガッカリな出来事でスタートした。

写真c は釣り場の前にある駐車場。すっきりと晴れた日曜日だった(写真d)ので、7時30分には駐車場は満杯。この後に来た車は、次々と車道の路肩に止めていた。

ガトーキングダム裏のワカサギポイント(d)

最近の釣り座セッティング(e)

隣の人にアイスドリルをお借りして、どうにか釣り始めることができた。写真eは、最近の釣り座セッティング。準備と撤収がしやすいようにシンプルにしている。この配置もまだ改善の余地有り。長時間だと腰がだるくなる。

前回9日の釣り同様、アタリはわりと頻繁にあった。7時半から10時半まで、準備と撤収を入れて3時間で42匹。サイズは6cmから11cm。餌は紅サシ

釣りをしている最中に、キツネがひょっこり現れた。私の近くで釣っていた家族連れは大喜び。食べ物が少ない時期だから、捨てたウグイ等を狙って来たのでは?

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.82 動画茨戸川に現れたキツネ
          (393kb.8秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

自転車ネットを付けたワカサギ用そり(f)

帰宅後、ネットショップでアイスドリルを注文。手痛い出費だ。これを生かさないと、失敗の経験が無駄になる。

早速、積み荷の落下を防ぐネットを、ワカサギ用のソリに取り付けた(写真f)。2002年の道北サイクリングのときに使った自転車用の荷物ネットを流用した。

ソリ移動中に荷物が落ちやすいことには、以前から気付いていた。なぜ早めに対策を講じなかったっ!後悔先に立たず。後の祭り。必要は発明の母。失敗は成功の元。

新しいドリルには「名前と電話番号」を書いておこう、冗談抜きで。

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2006.01.09

茨戸川は本年も好釣

ワカサギ釣り場のセッティング(a)

2006年1月9日。写真aは、茨戸川のガトーキングダム(旧テルメ)裏にて。

しのつ湖は12月末にすでに解禁。しかも結構釣れているらしい。ちょっと迷ったけれど、昨シーズンの「ガトー裏、爆釣」の印象が強く、茨戸川に決めた。

午後から別の予定が入っていたので、短時間の勝負であった。自宅前の除雪を済ませ、釣り場に到着したのが8時過ぎ。うーむ、準備&撤収の時間を含めて2時間弱かなぁ。

アタリは頻繁にあった。入れ食いと言うほどではないが、ボーっとしている暇はほとんどない。ウグイが頻繁に釣れたわりに、ワカサギが散らされている感じはなかった。

一荷で釣れたワカサギとウグイ(b)

仕掛けはいつもの「下針付き4本針」、餌は紅サシを切断して使用した。写真b(と下の動画)は、上がワカサギで下がウグイの混合ダブルス。 ワカサギは平均10cm前後だった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.78 動画ワカサギとウグイの一荷
          (338kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

ワカサギ釣りに限らず、私の釣りは1匹釣れるたびに、しばし写真やら動画やらの撮影会に入る。そんなゆるゆるな釣り方にも関わらず、 1時間半で21匹釣れた。

脱いだ手袋を口にくわえ、左手に仕掛け、右手にデジカメ。片手でピント合わせて(何と動画マクロはマニュアル!)シャッター押して…。撮影がひとしきり終わる頃には、手指は冷えきって感覚がない。無意味に頭をよぎるのは「専属カメラマンがいればなぁ」…。

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詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2006.htm#barato

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2005.12.11

虫エサ…渓流釣りの餌(2)

イタドリ虫(an)

今回も釣り餌について。第2回は「虫エサ」。

私が使用する釣りエサで、もっとも使用頻度が高いのがイタドリ虫(写真an)、実績もNO.1である。色が白っぽく、魚に対するアピール度が高そうだし、適度な大きさで小型魚でも食い易そう。

魚は真っ先に虫の頭を狙うと思われる。私は、頭を針先に向けて付けるようにしている。

写真anのイタドリ虫は冷蔵庫で1ヶ月ぐらい保管したもの。だんだん黒ずんでくる。釣果に影響が出るので、新鮮なうちに使い切りたい。

ところでミミズの巻でも述べたが、「冷蔵庫での保管」は家族の多大なる協力が不可欠。具体的には、うごめく虫の横にあるハムやら玉子やらを、平常心で食べていただくということ。たかが趣味のために。


ブドウ虫(ao)

イタドリ虫が手に入りにくいときに使うのは、ブドウ虫(写真ao)である。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.72 動画ブドウ虫、もぞもぞ
          (279kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

イタドリ虫より大きめ。表皮が薄くつぶれやすいので、比較的エサ持ちは悪い。価格はイタドリ虫よりも安い。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#mushi-esa

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2005.11.26

爆釣ミミズくん…渓流釣りの餌(1)

ダイワ精工の「爆釣ミミズ君」グリーン(ak)

11月が終わろうとしている。北海道は雪が降って、すっかり寒くなってしまった。

今年の私の釣りは、先日の「真狩川釣行」でひとまず終了。次回はおそらく来年1月、ワカサギの氷上穴釣りになると思う。「冬の釣り」のレパートリーが少ない私は、2ヶ月弱の間、釣りから離れることになりそうだ。釣閑期である。

と同時に、サイト更新のネタに困る時期でもある。というわけで、今回はシーズン中にあたためておいた「釣りエサ」についての話題。 1回目はミミズ(キジ)の巻。

ミミズはすべての渓流魚に使用できる「万能エサ」である。特に大物を狙うときには必携。増水などで川が濁ったときに強い。他のエサよりサイズが大きいので、遠くからでも目立つのか。

箱売りで300円前後、2~3回の釣行では使い切れないほどのミミズが入っている。冷蔵庫で保管すれば(これには家族の理解と協力が必要である。油断すると冷蔵庫内で脱走をはかる)かなり日持ちがするので、とてもリーズナブルなエサである。おまけに、余ったミミズは庭に放てば肥沃な土壌をつくってくれる。

いいことずくめのミミズだが、弱点は釣り針にとても付けづらいこと。

そこで登場するのが「爆釣ミミズくん」(写真ak)。ダイワ精工の製品で、要するに「ミミズ通し」である。価格は950円。ミミズを使用する釣り人の必需品。うっかり忘れると釣りにならない。

細身のカッターのような体裁で、カチカチと繰り出すと先のとがった細いパイプが出てくる。そのパイプをミミズに突き刺し、体軸に沿って貫通させる。注射針の要領である。

爆釣ミミズ君に釣り針を引っかける(al)

その後、細いパイプの先に針先を引っかける(写真al)。ハリスを軽く張った状態で、ミミズをハリス側にスルスルと滑らせて移動。最後にカエシを露出させる。

ミミズと釣り針(am)

以上のように「爆釣ミミズくん」を使えば、簡単・確実にミミズをハリスに通すことができる(写真am)。なんてワンダフルなアイデア。一度使ったら二度と手放せない。

余談であるが、箱売りミミズのネーミングは、どれもいかしていて印象的。「デビット君」「ミミズちゃん熊太郎」「りんたろう」「ミミズキング」… 。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#mimizu-kunn

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2005.11.05

ジャンピン!ジャンピン!

真狩川ニジマス25cm(aj)

2005年11月5日、尻別川水系真狩川。

釣り人にとって、早朝は時間との戦いである。できるだけ早く釣り場に着きたい一心で、 顔も洗わず車に乗り込む。「寝ぐせを直してから出かけよう」などと、考えもしない。そもそも鏡を見ない。

当然、朝食なぞ済ませているわけがなく、どうしてもコンビニに立ち寄ることになる。

注意が必要なのは、コンビニに入った瞬間の自分の身なりだ。

ひどい寝ぐせ、こきたない無精ひげ、目ヤニとヨダレでかぴかぴの顔面、薄汚れたジャージ姿…。

そんなオッサンをまのあたりにして、夜中に1人で店番をしている店員さんは、どう反応するか。警戒して身構えるのが自然だと思う。 私が店員の立場なら、真っ先に思い浮かぶのは「コンビニ強盗」。どんなふうに誤解されても、店員さんを責めることは、私にはできない。

「車の中で帽子をかぶっているオッサンがいたら、それは釣り人である」

相変わらずナイスファイトな、真狩川のニジマスたちだった。7:00から1時間半足らずで25cm(写真aj)と22cm。 小型のヤマメも釣れた。そういえば、この時期恒例の(でんぷん工場?によると思われる)川の汚れは、今回は見られなかったなぁ。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.71 動画真狩川の虹鱒25cm
          (338kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

「釣り上げた瞬間のファイトを動画で撮ってやろう」などと余計な行動にでて、ニジマスを2尾バラした。見事な連続ジャンプであった。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#makkari-gawa03

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2005.10.10

紅葉とオショロコマ

オショロコマと紅葉の沙流川支流(ai)

先月、同ポイントに訪れたときには、ニジマスに満足し早々と納竿してしまった。今回はオショロコマ狙いで、のんびり釣り上がることにした。

AM6時過ぎに釣りを開始。道路脇の気温表示は2℃、この秋一番の冷え込みであった。手がかじかんで、思うように竿を操作できない。活性が低いせいかアタリも少なめ。頻繁にヒットし始めたのは、AM8時を過ぎた頃であった。

車に戻るまでの3時間で、15~20cmのオショロコマが7匹釣れた。アベレージサイズは17cm。エサはイタドリ虫。全てリリース。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.68 動画オショロコマの斑点、沙流川
          (283kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

この時期の沙流川は、たとえ釣れなくてもきれいな紅葉が愉しめる。釣れれば「一粒で二度おいしい」(写真ai)。

オショロコマの赤い斑点が紅葉に映える。秋らしい釣りを堪能できた。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#sarugawa-shiryuu03

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2005.09.17

ニジ!ニジ!沙流川

沙流川支流ニジマス26cm(ag)

2005年9月17日、沙流川支流。

ググッとアタリが来た瞬間に小さく1回、直後にもう1回大きめにアワセた。

以前同じポイントで、良型(と思われる)ニジマス(と思われる)をバラしているだけに、念には念を入れて事を運んだ。

上流の岩かげから仕掛けを流したので、アワセたあとがハラハラした。「強い引き」と「早い流れ」、竿が大きくしなる。岩と枝が障害物になって、未熟な腕ではどうにも魚を寄せられない。

「またバラすか…」

長めのやりとりの後、ジャンプしてうまいこと近くに寄ってきた。ラッキーだった。

釣り上げたのは26cmのニジマス(写真ag)。エサはイタドリ虫。今年の春、「深雪」と「雪解け水による増水」で2度空振りした沙流川だけに、達成感は大きかった。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.66 動画ニジマス26cm、沙流川支流
          (343kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

沙流川支流ニジマス24cm(ah)

26cmを釣り上げる前、流れの緩やかな深みで24cmにお目にかかった(写真ah)。納竿直前には、小型ながらヤマメにも会えた。 1時間半足らずで早くも満足、穏やかな気持ちで帰路に。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#sarugawa-shiryuu02

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2005.09.02

「曲がった白樺」について

2004年頃に頻繁に見かけた「曲がった白樺」について、遅まきながら原因が分かりました。メールありがとうございました。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm#tuiki-shirakaba

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2005.08.19

真昼の貫気別川

貫気別川(ae)

2005年8月18日、貫気別川(ぬっきべつがわ、ぬきべつがわ)。私は「かんきべつがわ」だとばかり思いこんでいた。 (写真ae)

洞爺湖に一泊旅行をして、帰りに立ち寄った川。

ドライブなどで橋を通過するとき、ついスピードを落として川の様子をチェックしてしまう。私だけなのか、釣り人は皆そうなのか…。

チェックした川がいい雰囲気なら、忘れぬようにドライビングマップにメモしておく。今回釣った場所も、 温泉に行くときにチェックしたポイントであった。

貫気別川のヤマメ(af)

とても入川しやすい場所だった。その割に魚影は濃い。ただしサイズは小さめ。真っ昼間であったが、 20分間ほどで10~13cmのヤマメが4匹釣れた(写真af)。エサはブドウ虫。全てリリース。

解禁直後なら、かなり数が釣れそうだなぁと感じた。秋になれば良型が期待できるかも。

下流域や、逆にもっと上流なら、また違う釣りができそう。今度は早朝から、時間をかけて釣り歩きたい。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#nukkibetu-gawa

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2005.08.13

道南方面ハシゴ釣り

遊楽部川支流鉛川(y)

2005年8月11日~12日、上ノ国町から瀬棚町まで、道南の日本海側をハシゴ釣りした。狙いはヤマメ。 (上ノ国町でのソロキャンプの様子は、ショートキャンプ2003~2005)

昨年の「知床半島釣りめぐり」同様、それぞれの川の様子を簡単に紹介したい。

  は「おすすめの川」
  ○は「まあまあの川」
  △は「時間があったら…の川」

「釣果の善し悪し」ではなく、雰囲気も含めて「私がまた釣りたい川」という基準でマークを付けた。それぞれ、川のごく一部で短時間(20分間~2時間)釣っただけなので、評価はあくまでも第一印象。

○鉛川(遊楽部川支流)

1日目、キャンプ場に向かう途中で立ち寄った川(写真y)。ちょっとした深みで15cmほどのヤマメが釣れた。雰囲気は良いが、国道沿いで入りやすいため、魚は少ないかもしれない。

天ノ川のアブ(z)

○天ノ川

上ノ国町の夷王山キャンプ場に到着後、夕まづめを狙って天ノ川に行くことにした。

下流で釣ってみたが、食いついてくるのはウグイばかり。車で中流域に進み、鮎のポイントとしても知られている場所に入ってみた。

そこで私を出迎えたのは、渓流魚ではなくアブだった(写真z)。10匹や20匹ではない。100匹単位のアブが群がってくる。ブヨとは比較にならない大きさだ。虫よけは全く効果なし。釣りにならず、車にとびのり退散した。渓相がよい川だったので残念だった。解禁直後の涼しい時期なら、アブはいないのだろうか。

厚沢部川支流鶉川の山女魚(aa)

△鶉川(厚沢部川支流)

2日目早朝、キャンプ場を出発して厚沢部川に向かった。本流にはフライマンが大勢入っていた。

私は、支流の鶉川(うずらがわ)を選んだ。小さな川だけれど、頻繁にアタリがある。8号針を選んだにもかかわらず、時折15cmくらいのヤマメが釣れた(写真aa)。

○平田内川

深い渓谷を流れていて、落ち込みなどのポイントが連続している。渓相が素晴らしく、釣りをしていて気分がよい川だった。水が澄んでいたので、水中で動画を撮影してみた。見ているだけで涼しい気分になれる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.60 動画清流、平田内川(水中)
          (329kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

肝心のアタリは全くなかった。入川しやすい場所だったから、訪れる釣り人は多そうだ。

馬場川のヤマメ18cm(ab)

◎馬場川
今回の道南釣行で最も長居した川。昼の12時頃から2時間ほど釣り上がった。深みなどが多く魚影が濃いので、釣っていて面白い川だった。

平均サイズは15cm前後。1匹だけ18cmほどのヤマメが釣れた(写真ab・動画参照)。体色がややくすんでいて、新仔にないたくましさがある。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.61 動画ヤマメの斑点、馬場川
          (228kb.4秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

島歌川の川虫の抜け殻(ac)

島歌川の川虫の抜け殻(ad)

◎島歌川

今回、唯一イワナが釣れた川だった(動画参照)。下流域はとても入りやすい。石に川虫の抜け殻がびっしりと付着していた(写真ac・ad)。魚にとって恵まれた環境であることが、素人でも一目で分かる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.62 動画イワナの斑点、島歌川
          (260kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

島歌川で20分間ほど釣ったところで、風がかなり強くなってきた。ここでハシゴ終了。

以上の他に、「相沼内川」と「関内川」が予定に入っていた。しかしポイントに向かう途中、車にアブが群がってきたので、降車することなく山道を引き返した。天ノ川での奇襲以降、すっかり「アブ恐怖症」になってしまった。

今回の道南釣りの感想は、「ヤマメが釣れる川が多い」、「数は釣れるがサイズは小さい」、そして何より「アブが多い」。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#dounann

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2005.08.02

朝飯前の釣行、真狩川

真狩川のニジマス21cm(x)

2005年8月2日、真狩村の真狩川(尻別川支流)。

真狩村ユリ園コテージでのキャンプ、 2日目の早朝。子供2人と妻をコテージに残し、AM4:30にポイントに向かう。札幌からだと2時間かかる真狩川に、10分足らずで到着した。

川岸には、夏草が生い茂っていた。ヤブをかき分けて、6月にニジマスを釣ったポイントに入った。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.55 動画ポイント目指してヤブをこぐ
          (411kb.8秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

AM6:30までの2時間足らずの間に、21cm・20cm・18cm前後×3匹で、計5匹。全てニジマス(写真x)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.56 動画イタドリ虫と小型ニジマス
          (279kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

1匹だけキープして、キャンプの朝食に。子どもたちは、塩焼きを喜んで食べた。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#makkari-gawa02

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2005.07.18

ヤマメを求めて、幌川

幌川(ぽろがわ)の景観(u)

2005年7月17日、浜益村の幌川(ぽろがわ)。私は今の今まで「ほろがわ」と誤読していた。

前回の岩尾川支流がイワナ、その前の真狩川がニジマス。昨年の群別川の釣行後、ヤマメにお目にかかっていない。 今回は「ヤマメ狙い」で、幌川を選んだ。

幌川本流(写真u)で釣りをするのは、1997年9月に下流域でアメマスを釣って以来である。

6時にポイントに着いたときには、既に先行者が入川していた。人気がある川なので、覚悟はしていた。「釣り人の数が多い」というのが、幌川から足が遠のいた理由でもある。実際この日も、釣行と思われる車が、川のそばに10台以上停まっていた。

幌川のヤマメ(ヤマベ)(v)

アタリは上流に行くほど多くなってきたが、釣れるのは13~15cmの小型ヤマメばかり(写真v)。それでも、久々のヤマメとのやりとりを楽しむことができた。8号バリを使用していたので、多くはスレ掛かりだった。全てリリース。エサはミミズとイタドリ虫。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.51 動画幌川の小型ヤマメ(ヤマベ)
          (274kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

1匹だけ、17~18cmのサイズを釣り上げた。水際で写真を撮ろうとしたときに、濡れた手からするりと脱出。最近の私は、「写真を撮り終えること=釣った」という感覚なので、「完全捕球したのにエラーを宣告された」ような、ちょっと悲しい気分になった。

幌川の虫(w)

釣りの間、私を悩ませたのは、ブヨと思われる虫たち(写真w)。虫除けスプレーをしたにもかかわらず、無防備な左手に次々と襲いかかってくる。左手だけで5カ所もくわれた。釣り手袋の「指のない部分」と「手首の隙間」を、集中的に狙われた。

蚊との違いは、くわれた直後に出血していること、くわれた跡が「小さい血豆」のようになること、腫れとかゆみが半日後くらいにやってくること。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.52 動画黙々と渓流をさかのぼる
          (283kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

途中、先行者に出会うことなく、1人静かに釣りを終えた。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#poro-gawa01

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2005.06.25

イワナ!イワナ!イワナ!

岩尾川支流アカイワ川の岩魚23cm(r)

2005年6月25日、岩尾川支流アカイワ川。

釣れに釣れた。2時間でイワナばかり13匹。呼吸する暇もなかった。

23cm(写真r)を筆頭に、21cm、20cm。あとは、17cm(写真s)を中心に10匹。全てリリース。

岩尾川支流赤岩川のイワナ17cm (s)

知床半島のオショロコマ釣り」のように、ほとんどのポイントでヒットした。まさに岩魚天国。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.48 動画ヒット!イワナin赤岩川
          (493kb.8秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

エサは、イタドリ虫とミミズを使用。1匹を除いて、全てイタドリ虫で釣れた。

昨年も楽しませてもらった岩尾川支流だが、これほど釣れたのは初めて。時期が早かったせいかな。例年は秋に来ていたからなぁ。

そういえば、背の高い草木が繁っていて、遡行しにくかった。秋には生えていなかった。

釣れなかったら、この辺りの川をハシゴするつもりだった。予想外の釣果に大満足、早々と納竿。

浜益温泉(t)

帰りに「浜益温泉」に立ち寄ることにした(写真t)。

正式名称は「浜益村保養センター」。浜益海浜公園でキャンプをしたときに、よく利用する温泉だ。久しぶりだった。

ほのかに硫黄のにおいがする。ボディーソープ・シャンプー備え付け。タオルは売られているので、何も持たずに立ち寄ることができる。大人500円、小学生以下250円。

今日の釣りを振り返りつつ、露天風呂にどっぷり。至福。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#akaiwa-gawa01

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2005.06.23

シーズンイン!尻別川水系

真狩川のニジマス24cm(p)

2005年6月20日、尻別川水系。ヤマメ解禁後、初釣行。

朝4時半に札幌を出発し、真狩川で釣り始めたのが6時半頃。昨年、良型を釣り上げたポイントに入った。

30分ほどして、元気の良いアタリ。釣れたのは24cmのニジマスだった(写真p)。

撮影には「PENTAX Optio Wp」を使用した。防水仕様なので、水しぶきがかかるような思い切った位置で撮影ができる。

身動きする魚を片手で撮る場合、多少のブレは覚悟しなければならない。デジカメなら、「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」作戦が可能。たくさん撮影して、出来が良い写真を選べばよい。「Optio Wp」は、マクロでもピントがスピーディーに決まるから、短時間でサクサク撮影できる。

「Optio Wp」の動画撮影には、思わぬ弱点があった。パンフォーカスなので、近距離だとピントが合わない。この点は「IXY400」のほうが優れていた。IXYは、動画でもマクロ撮影ができる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.46 動画ニジマス24cmと真狩川
          (288kb.5秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

結局真狩川では、この後17cmのニジマスのみ。8時には本流に移動した。

尻別川本流のウグイ(婚姻色)(q)

私は、尻別川本流で釣った経験が、ほとんどない。尻別川に限らず、本流は広すぎてポイントがしぼりにくい。苦手なので避けてきた。ルアーやフライなら広く狙えるので、釣りやすいのかも。

結局釣れたのは、アカハラ(ウグイ)だけだった。その名の通り、腹が真っ赤だ(写真q)。ウグイは、産卵期(6~8月)になると、写真のようにけばけばしい婚姻色になる。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.47 動画尻別川のウグイ(婚姻色)
          (311kb.6秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

以上。うーむ、初釣行としては、まあまあかな。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#makkari-gawa01

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2005.05.01

雪代で濁流の沙流川

雪代で濁流の沙流川(n)

2005年4月29日、道東方面禁漁直前の沙流川。

釣り場に向かう車中、濁った夕張川を見たときにイヤな予感はしていた。沙流川に到着直後に見たのは、何者もよせつけぬ激流(写真n)。

「支流なら、雪解け水の影響が少ないのでは」という考えは、甘かった。とても入川できるような状態ではない。前回の深雪の方が、釣りができるだけマシだった。

ふきのとう(オプティオwp接写)(o)

別の川にハシゴしても意味はなさそうなので、釣りは断念し、写真撮影会に変更。先日購入した「ペンタックスOptioWP」で、接写と水中撮影を試した。

マクロ撮影機能は、かなり使える(写真o)。

今までのIXY400(防水ハウジング使用)では、5cmまでしか寄れない上に、オートフォーカスに時間がかかった。微妙な距離の時には、ピント合わせに戸惑うような動作があった。

OptioWPは接写距離が最短1cmで、ピントはスピーディにスパッと決まる。跳ね回る魚を短時間で撮影するには、好都合である(と思うが、なにせ)。

OptioWPの動画は、屋外でもやや暗め。それに、movファイルはデータサイズが大きく、やたらと動画を撮りまくると、すぐにメディアが満杯になる。

試しに水中で動画撮影をしてみた(動画参照)。撮影後「mov→mpg→asf」変換したので、画質は劣化している。asfのデータサイズは、オリジナルmovの約1/6。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.42 動画雪代で濁流の沙流川(水中)
          (196kb.4秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

15分の撮影のために、往復4時間&ガソリン代。これこそ、まさに趣味の世界だなぁ。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#yukishiro

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2005.04.02

アタリすらなし…沙流川支流

4月初旬の沙流川支流(l)

2005年4月2日。道央はヤマメ(やまべ)の禁漁期間に入ったので、日高方面の沙流川支流に向かった。

釣果0匹。アタリすらなし。魚がいないはずはない(淡水2004参照)ので、水温が低いせいか。

雪が太股あたりまで積もっていて、川に入るのがまず一苦労だった。ネオプレーンのウェーダーを使用したので寒くはなかったけれど、深雪にズボズボはまり、歩きにくいことこの上ない。腰にかなりの負担がかかった。

ようやく川に出たと思ったら、雪に覆われていて流れが見えない(動画参照)。「立ち位置」と「ねらえるポイント」が、ごく限られていた(写真l)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.41 動画雪の下の沙流川支流
          (233kb.4秒間.asf形式)

過去のアウトドア動画

深雪の釣りでは、

  • かんじきやスノーシューがあればとても便利(だと思う。私は持っていない…)。
  • 雪の上を歩いていると、そこは実は川の上だったりする。突然、川に落ちるので注意が必要。
  • ウェーダーで歩き続けると、靴底(フェルト)に雪が固着する。
  • よって、雪の上よりも川の中を歩いた方が楽だし、比較的安全。
  • ただし、川面の石には注意。表面が凍っていてかなり滑りやすい。
  • 川から雪面にあがる時には、全身ではい上がろう。足だけで登ると、雪がくずれてふりだしに戻る。
  • 釣り針が「積もった雪」にやたらと引っかかり、思いのほかイライラする。

朝7時から2時間半ほど粘って、白旗を揚げた。

川岸のつらら(m)

釣れない釣りを黙々と続けながら、「いま自分が過ごしているこの状況」が決して無駄な時間ではないという理由を、あれこれ考えていた。

 「うさぎや狐の足跡を、たくさん目撃できた」
 「美しい氷のオブジェを鑑賞できた(写真m)」
 「スノーハイキングを楽しめた」
 「よい修行になった」

いずれも、「高級レストランに行ったら、料理はまずかったが、雰囲気は良かった」的な話に似ていて、かなり虚しい。 (そういえば2001年にも同じような話題が…)

釣れなくても、文章だけはたくさん書けるようになった。

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#sarugawa-shiryuu01

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2005.03.31

釣行中止

3月31日の大雪

2005年3月31日早朝。仕事は年休を取った。釣りエサも買った。準備は万端だった。

…が、張り切って玄関のドアを開けたらこの雪。唖然とした。一晩で17cm積もったそうだ。いくら札幌でも、この時期にこの雪はないだろう。おーい、もう明日から4月だぞぅ。(今年の大雪で こんな苦労をしている人も… )

尻別川方面へ、禁漁直前最後の釣行の予定だった。さすがにこの降り方を見ると、モチベーションは下がってしまう。ポイントにも入りづらそうなので、今回の釣りは中止。今週末にでもちょっと遠出して、日高方面の川(禁漁期間は5~6月)で仕切り直ししようか… 。

この時期の過去の釣果については、下記参照。
  ○2002/3/29 ヌップリカンベツ川(イワナ25cm)
  ×2003/3/21 ヌップリカンベツ川、真狩川
  ×2004/3/29 岩尾川支流

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#tyuushi

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2005.02.13

イマイチだった生振大橋

生振大橋周辺のわかさぎ釣り風景(f)

2005年2月13日、茨戸川の生振大橋周辺(写真f)で、わかさぎ釣り。(2001年の生振大橋は…)

2~3週間前、「生振はよく釣れている」「150は堅い」などという情報を、釣具屋やサイトで見た。かなり期待して、現地に向かう。

生振大橋周辺の駐車スペース(g)

釣り人は、釣り場横の枝道に車を止めている(写真g)。午前8時前に現地に到着したときには、路肩の駐車スペースはいっぱいだった。 釣り場入口から離れた場所に、やっと車を止めることができた。

茨戸川生振大橋のわかさぎ(h)

釣れたワカサギの数は「いまひとつ」。8時30分~11時までの2時間半で23匹。うーむ、わかさぎ釣りは難しい…。

竿は一本。仕掛けは、下バリ付きの3本針。エサは、紅サシと後述の「紅雪」。

最初に穴を開けた場所は、15分待ってアタリが全くなかった。即、移動。次のポイントは、数十m先の水門のそばに決めた。

ようやくアタリがきはじめて、釣りらしくなってきたのが9時過ぎ。

<通りがかった釣り人との会話>
 釣り人 : 「どうだい?釣れるかい?」
 私    : 「全然ダメだね…」
 釣り人 : 「そうかい…そうだろ、ダメだねぇ…」

そんなやりとりで、「そうか、今日はあまり釣れてないのか…」と、逆にちょっとホッとした。(いやいや、まてよ。釣れなかったのは、 私のこのおじさんだけかもしれないなぁ。この日の爆釣情報あったら教えて下さい。できれば詳しいポイントも…)

釣れたワカサギは、サイズにかなりバラつきがあった。一番大きいサイズで12cm。小さいもので5cm(写真h)。

5cmのワカサギの直後に12cmが釣れたりすると、「ウグイかぁ…?」と勘違いするくらい、巨大に感じられる。

この日の天気は「曇り、時々、地吹雪」。気温は前回のガトーキングダムほど寒くはなかったけれど、それでも気温計はマイナス6度を指していた。

ネオプレーン製ウェーダーは脚腰がこの上なく暖かいが、靴底のフェルトに雪が付着し、 足裏からシンシンと冷えてくる。そのことに、今回遅まきながら気が付いた。他の方法で下半身の防寒がしっかりできるなら、 靴はフェルト底よりゴム底の長靴の方が良い。

アイスドリルのジョイント部に氷が付着し、 「くの字」に曲がって回せなくなった。ポットの熱湯で、ジョイント部につまった雪を溶かした。


マルキューの紅雪(i)

初めて試したのは、マルキューの「紅雪」という、ワカサギ専用人工エサ(写真i)。

海釣りで使う「バイオワーム」のようなもの。エサ持ちは良さそう。虫が嫌いな人たちには朗報。カットした紅サシよりは、「食い」が悪いように感じられた。

忙しい釣りになると予想(期待?)していたので、今回もイスは持ち込まず、バスマットを敷いてその上に座った。

入れ食いのときなどは、バスマットだと竿の操作がしやすく、手返し良く釣れる。しかし、食いが渋いときは、じっとしている時間が長くなるので、 腰が痛くなってくる。たまらず、マットの上で仰向けになったりした。今回はイスにすべきだった。

わかさぎ釣りの外道(j)

途中、外道が釣れた(写真j)。フナ?コイ?タナゴ?何だかよく分かりません。同じサイズが2度釣れた。一度目に穴からリリースしたから、 同個体かも?

≫関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」 へ

詳細ページ: http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm#barato-oyahuru

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2005.01.12

爆釣天国は極寒地獄、茨戸川

茨戸川わかさぎ釣り(a)

2005年1月11日、札幌はこの冬一番の冷え込みで、最低気温がマイナス12度であった。寒さ覚悟で、久々の茨戸川に向かった。

ガトーキングダム(旧テルメ)裏のポイントについたのは朝7時前。連休明けの平日ということもあり、まだ誰もいなかった。薄暗い中、持参した服を全部着込んで(写真a)氷上に向かった。

とにかくのこ日は、釣れに釣れた。午前中の3時間で81匹、「2分で1匹」の大爆釣である。

竿は一本。仕掛けは、ハリスが少なめの「4本針」。結果的にはこれが正解で、竿を2本出していたら忙しすぎて収拾がつかなくなっていたと思う。

わかさぎのサイズは、9~12cmでわりと大き目。アタリがはっきりしていて、分かり易かった。(動画参照)

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.35 動画大きめのワカサギのアタリ
          (246kb.4秒間.asf形式.)

過去のアウトドア動画

茨戸川とわかさぎ釣り(b)

パイプイスを持って行ったが座っている暇がないので、氷上にウレタンマットを敷き、そこにしゃがんで糸をたぐった(写真a,b)。

「アタリがくる」→「たぐる」→「魚をはずす」→「時々エサを付け替える」→「仕掛けを穴に投入する」→「すぐにアタリがくる」。3時間、この単純作業の繰り返しだった。たぐった糸が寒さで手袋に張り付くので、少々手間取った。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.36 動画ワカサギが釣れた瞬間
          (160kb.2秒間.asf形式.)

過去のアウトドア動画

紅サシの付け方(c)

紅サシは、ハリに付けたあと小バサミで2つに切断すると釣果がアップする。切り取った半分を捨てるのは、ちょっともったいない。写真cのように紅サシの両側にハリをかけ、真ん中で切断すると無駄が出ず、効率もよい。

しかしこの日は、「寒すぎてエサ付けが大変」だったのと「切断しなくてもよく釣れた」ので、途中からサシを切るのはやめた。面倒になった。

しかけは、下バリ(オモリのさらに下のハリ)がついた4本針を使用。始めの1時間は、9割以上が「下バリ」で釣れた。

茨戸川わかさぎの一荷釣り(d)

8時を過ぎると、だんだん上の方の針にもかかるようになってきた。頻繁に一荷(一度に2匹以上が釣れること)で釣れるようになった(写真d。動画参照)。

■アウトドア生活を動画で紹介します。
  No.37 動画活きのいいワカサギたち
          (269kb.5秒間.asf形式.)

過去のアウトドア動画

服装はフル装備だが、炭火など暖房関係はいつものように一切持って行かなかった。寒かったがこれが「短時間で好釣果」につながった。炭をおこす時間もなければ、火に当たる暇もない。

でも、ほんっとに寒かったなぁ。頭の中をグルグル回っていた歌は、井上陽水の『氷の世界』。寒すぎて、釣りの途中20分ほど、車の中で暖まったよ。トホホ…。

茨戸川わかさぎ釣り釣果(e)

最後に、「極寒(-10度以下)」のわかさぎ釣りについてのtipsをいくつか。「テント無し」を想定したものです。

  • リールはすぐ凍り付いて使い物にならないので、道糸は手でたぐろう。
  • 水面に張った氷は、まめに取り除こう。アタリがわかりにくくなる。
  • 氷すくい」の網は凍り付いて「おたま」になってしまう。たたいて割ろう。
  • 水面近くの「道糸」に氷が付く。アタリが分かりにくくなるのでまめに取り除こう。
  • もし道糸の氷が取りづらければ、糸に沿って滑らせ、水面の下まで降ろせばよい。
  • 紅サシは、指で温めてからハリに付けよう。凍っているとポキリと折れてしまう。
  • 寒くてエサの付け替えがつらいなら、下バリのエサだけ交換すればよい。
  • ハリスが切れても、、結んで使おうなどと考えてはいけない。手指が霜焼けになる。
  • 魚がすぐ凍り付くので、活きのいい動画を撮るなら、釣り上げて10秒が勝負。
  • 釣り上げた魚はすぐに袋に入れよう。氷に張り付いて、取れにくくなる(写真e)。
  • 指が寒さでかじかんできたら、腕ごとグルグルと回そう。遠心力で血が通う。
  • 「水分で発熱する靴下」は、あまり役に立たない。寒すぎて汗をかかない。
  • 車のバッテリーを充分チェックしてから、釣り場に向かうこと。極寒期、バッテリーは予告なしに突然死ぬ。

≫関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2005.htm

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2004.11.07

あなどれない沙流川支流

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2004年11月6日、沙流川の支流にて。

10月27日に札幌で初雪が降って以来、しばらく暖かい日が続いていた。雪が積もると渓流釣りシーズンは終了してしまう。シーズンオフ前のラストチャンスは近い。釣行先は、手堅く「沙流川」を選んだ。

今回入釣したのは沙流川本流ではなく支流。本流の水量がとても少なく、釣れそうな雰囲気がなかった。そこで、はじめから支流に入ることにした。

はじめのポイントは、本流との合流地点そばの深み。仕掛け投入後、いきなり「ががーん」とアタリがきた。合わせと同時に銀色の魚体がジャンプ。と、次の瞬間にハリスが切れてしまった。思わず「ぅぁあっ…」と声が出た。

おそらく25~30cm程度のニジマスだと思われる。実はもうちょっと大きかったようにも感じたのだけれど、「逃がした魚は大きい」と感じるもの。控えめにサイズ言っておけば、だいたい当たる。うーん、悔しい…。

気を取り直して、上流へとさかのぼった。釣果は、23cmのオショロコマ(写真)を筆頭に、2時間足らずでオショロコマ6匹。サイズは20cm程度が中心だった。すべてリリース(詳細ページの動画参照)。期待以上の釣果にほくほく顔である。

オショロコマと言えば、魚体がひょろ長いというイメージがあったが、3本目の23cm(写真)は体高があり、「がっちりタイプ」であった。ちょっと見とれてしまう。

支流の後、本流で少しだけ試してみたが全くダメ。「ここで釣れなきゃどこで釣れるの?」というような絶好(に見える)ポイントでも、ウンともスンとも言わなかった。皆が狙う好ポイントに魚はいない、ということ。

納竿する直前に、最初に良型をバラした深みを再度狙ってみたが、アタリはなかった。うーん渓流釣りは難しい…。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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台風の不思議なつめあと

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2004年11月6日。沙流川がある日高方面。釣行帰りの光景。

今年は台風で、北海道各地で大きな被害が出た。森でたくさんの木が根こそぎ倒れる、という被害も聞いている。写真も、おそらく台風のときに被害にあった「白樺」の木だと思われる。こんな光景があちらこちらに見られた。

不思議のなのは、ポッキリと折れずに、きれいに曲がっているところ。写真は「曲がった林」のほんの一部。奥の白樺も同様にグンニャリ曲がっている。

白樺の特性?幹が柔らかいのか?台風直後に曲がったの?それとも時間をかけて?そもそも本当に台風が原因?今後どう育つ?

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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2004.10.10

岩魚の川、山女魚の川

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2004年10月9日、増毛・浜益方面。

知床半島での釣り以来、久しぶりの釣行。まず、昨年からお世話になっている岩尾川支流アカイワ川へ向かった。

アカイワ川は、川べりの木々はすっかり葉が落ちて、登りやすかった。とはいえ、背の高い植物が多いので、竿は3m以内の短めのものが良いと思う。川幅も広くないから、2m程度でも大丈夫かもしれない。

私はこの日、ズーム竿(3.2mで使用)だったので、仕掛けを投入のときに、まわりの木に糸が引っかかるトラブルが頻発した。(えさ箱も落とすし、デジカメの電池は切れるし…。久しぶりの釣りで調子がくるっていただけか?)

始めてから5分後に最初の1匹がきた。19cmのイワナだった(写真)。その後も12cm前後のイワナが数匹釣れたが、結局最初のが型は一番良かった。

何となく物足りなさを感じ、帰り道に久しぶりに群別川に寄った。

いつものポイントは、川の様子がだいぶ変わっていた。以前にはなかった「深み」があちらこちらに見られて、いい感じになっていた。

釣れたのは10cm前後のちっこいヤマメばかり。数が結構いるようで、10号針でもたまに釣れてしまう。

北海道では山女魚のことを「ヤマベ」と呼ぶ。関東ではオイカワのことを「ヤマベ」と呼ぶらしい。ややこしい話です。

群別川は小一時間ほどで終了。今回は、小型ながらイワナとヤマメと両方の釣りを楽しむことができた。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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2004.08.18

ちょっと寄り道、石狩川最上流 … 知床半島釣りめぐり(4)

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○石狩川(最上流部)

知床キャンプの帰りに、ちょっと寄り道した。上川町付近の石狩川源流部だ。

まず、支流のニタオマップ川に入った。釣れたのは何とオショロコマ(15~17cm)。「石狩川」と「オショロコマ」という組み合わせに、何となく違和感を覚えた。

支流からちょっと下ると、鉄橋下で石狩川と出会う。源流部とは思えない豊かな水量。釣れたのはやはりオショロコマであった(21cm、写真z)。知床のオショロコマは茶色でオレンジが強かったが、石狩川のものはグレーっぽかった。30分弱で3本。魚影の濃い川だった。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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オショロコマ楽園、カモイウンベ川 … 知床半島釣りめぐり(3)

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◎カモイウンベ川

今回釣った川の中で一番印象深いのが、カモイウンベ川である。国道行き止まりの「相泊」から、さらに徒歩で1km海岸を歩いたところにある。川まで20分間ほど歩く。、晴れていれば上半身はTシャツが良い。足元がウェーダーなので汗をかく。

「国道のさらに先」ということで、秘境というイメージを持って歩き始めたが、昆布漁の人たちがにぎやかで開放的。ちょっと拍子抜けした。

20分ほど歩くと赤茶けた橋が見えてくる。これがカモイウンベ川だ。川幅は狭いので短めの竿で充分。水は非常に澄んでいてきれい。まさに清流である。

河口からいきなり深みと落ち込みの連続で、ポイントだらけ。狙う所がありすぎて、なかなか先へ進めない。鳥肌が立つ渓相だ(写真)。

釣れるのは、やはりオショロコマばかりだった。サイズも17cm前後の小型のみ。

釣り糸を垂らすと、この風景と一体化出来る。それが快感だった。釣りの楽しさは、魚の数や大きさだけではないんだなぁと感じた。

ちょっとした深みをよーくのぞくと、魚がうじゃうじゃ居た。防水デジカメを持っていたので、水中を動画で撮影してみました(下記の詳細ページ参照)。小さくて暗めの映像ですが、繰り返し再生するとオショロコマの魚影があちらこちらにあるのが分かります(私の目では8匹ほど確認)。

1時間半ほど釣って、17cm前後が7~8匹。さかのぼった距離はせいぜい50mだった。

ところで、河口ではカラフトマスねらいのルアーマン達が20人ほどいた。釣れている雰囲気はなかった。ウトロ側ではこの時期、どの河口でもかなり釣れている。1人で5~6本のカラフトマスを抱えている人も見かけた。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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意外性の陸志別川 … 知床半島釣りめぐり(2)

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△陸志別川(リクシベツ川)

羅臼の居酒屋で食事をした時、釣り好きのマスターが30cm位のオショロコマの剥製を見せてくれた。陸志別川の堰堤で、2001年に釣ったそうだ。この話を聞いて、2日目は最初に陸志別川で釣ることに決めた。

陸志別川は広めの川で、車をおけるスペースもあり入りやすい。しかし、とても水が汚い。石が赤茶けている。

釣れたのは意外にも小さなヤマメとイワナ(写真)。オショロコマばかり続いていたので、ちょっと新鮮だった。良型には出会えなかった。

1時間ほどさかのぼっても堰堤が見えてこないので、今回はそこまでで引き上げることにした。

早々に引き上げたもう一つの理由は、熊。

「さあ釣るぞ」と河口に入った時、他魚種を狙っていた地元の釣り人に出会った。そのときの会話が以下の通り。

私 : 「オショロコマなんですけど、上流に行かせてもらっていいですか?」

釣り人 : 「いいけども、熊に気をつけれよ」

私 : 「えっ、結構出るんですか?」

釣り人 : 「今は魚が上がってきてねえからウルサクねえけども…。それに兄ちゃん、(熊よけの)スズ持ってっからなぁ…」

ここまで具体的に言われると、ちょっと引いてしまう。あまり深追いする気にはなれない。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm

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知床半島釣りめぐり(1)

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2004年8月10日~13日。羅臼温泉野営場にソロキャンプをはり、知床半島を釣り歩いた。

元々の計画では「羅臼側の河川」と「ウトロ側の河川」2日間に分けてハシゴする予定であった。計画に少々無理があり、結局、羅臼側のみの釣行となった。

羅臼の川はとても蚊が少なくて、防虫スプレーを使用しなくても快適に釣りが出来る。蚊よりも熊のほうが多そう。食われるなら蚊の方が良いけれど。

実際に釣行した河川は次の通り。
◎は「おすすめの川」、○は「まあまあの川」、△は「時間があったら…の川」。私の好みでマークを付けてみました。
ただし、河口のほんの一部でしか釣っていないので、あくまでも第一印象。

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2004.08.10

過去の釣果データについて(主な対象魚と実釣河川名)

対象魚    … ヤマメ・イワナ・ニジマス・オショロコマ・アメマス
           ワカサギ 等

河川湖沼名 … 岩尾川・岩尾川支流・大沢川(礼文島)
           霞ヶ浦(茨城県)・起登臼川(礼文島)
           喜茂別川・釧路川・群別川 ・濃昼川
           逆川・沙流川・珊内川・しのつ湖・千歳川
           知来別川・床丹川 ・ヌップリカンベツ川
           箸別川・美国川 ・茨戸川・星置川・幌川
           ポロト湖・幌内府川・真駒内川・真狩川
           羅臼川 等

           ※2004年7月現在

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui.htm

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2004.08.03

虹鱒のジャンプ&ファイト

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2004年8月2日、尻別川支流真狩川にて。

何と、今シーズン初の渓流釣りである。
満を持して釣行先に選んだのは、去年とても楽しい釣りができた真狩川。

朝3:30に札幌を出発して、釣り場に着いたのが5:00前。湿度が高いせいか、川面は朝もやがかかっていた。ウェーダー越しに感じる川の水が、冷たくて気持ちがいい。

車から降りてまず直行したのは、昨年夏に27cmのニジマスを釣ったポイント。

10分もたたないうちに、ググッという良いアタリがきた。その後、強い引き込みとジャンプを繰り返す(下記詳細ページの動画参照)。釣り上げたのは、24cmニジマスだった(写真)。リリース。

この日は頻繁にアタリがあった。釣れるのはほとんど13~14cmのニジマス。ニジマスはこのサイズでも、引きは結構強くて面白い。口に入らないはずの10号針(エサはミミズとイタドリ虫)に、果敢にアタックしていた。今回は全てリリースしたが、型が良くなる初秋の釣りが楽しみだ。

18cmのニジマスを最後に、この日は納竿。結局、24cmと18cmが1匹ずつ、13cm前後が5~6匹だった。

3~4年前には「真狩川は釣れなくなったなぁ」と感じたけれど、去年と今年の釣行でイメージはかなりアップした。

ところで、真狩川には清流にしか生えないバイカモ(梅花藻)と思われる藻が、所々に生えている。水中で動画を撮ってみました(下記詳細ページの動画参照)。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm#makkari-nijimasu

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穴場!真狩の羊蹄湧水

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2004年8月2日。京極町ふきだし公園で、羊蹄湧水を汲んで帰る予定だった。釣行後のお決まりのパターンだ。

真狩川を出発してまもなく、思わぬところで「羊蹄の湧き水」の看板を見つけた。私有地の駐車場置くにもうけられた、無料の給水場だった。

真狩村の羊蹄山自然公園真狩野営場のすぐ近くで、京極町とは羊蹄山をはさんでほぼ反対側にあたる場所だ。

ここはなかなかの穴場だった。羊蹄山の湧き水が豊富に吹き出していて、しかもふきだし公園ほど混雑していない(平日の朝8:30だったせいもあるかも…)。

何よりすばらしいのは、水汲み場に車が横付けできること。水がたっぷり入ったポリタンクを、ホイホイと車に積むことができて助かる。これがふきだし公園なら、台車(冬ならソリ)を使って坂を登らなければならない。

しかも、水が蛇口から出ているのでとても汲みやすい。特にペットボトルなどの口径が小さい容器に汲む時に最適。ふきだし公園のように、手が冷たくて耐えられなくなることがないし、それが嫌で漏斗を用意する必要もない。

通に言わせれば、水の味は微妙に違うのかもしれないけれど、美味いことには代わりがないので、今後度々に利用させて頂くことになりそうだ。

今回は、ペットボトル7本と10リットルポリタンク1つに汲ませてもらった。ありがたや、ありがたや。

詳細ページ:http://homepage3.nifty.com/hsagara/tannsui2004.htm#youtei-yuusui

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